幸せな結婚がしたい！再婚は失敗したくない！結婚についてどう捉えどう考えれば良いのか。考えることができないと言う人多いと思います。結婚ていったい何なのでしょうか。50年以上人間研究を重ね[CWハピネスフィロソフィ読脳]の開発者 伊東聖鎬氏は幸せな結婚をするためにはその前に「男とは？」「女とは？」「恋愛とは？」「結婚とは？」「親子とは？」「夫婦とは？」「幸せなSEXとは？」「生まれるとは？」それぞれをしっかり学んだ上で自分らしく自分の人生に責任を持って生きることが幸せな結婚の準備段階であると話します。
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自分に合う相手と一緒になりたい。相性の良い相手と一緒になりたい。そして、幸せを掴みたい!
そんな思いで、結婚（再婚）を考えている私は、過去に離婚を経験している、静岡県在住のバツイチ男（本名：本村勝司）と申します。
私の紹介は、本文の中で、私の経験や、思い、考えを踏まえながら示したいと思います。
ここでは、どうすれば理想の結婚（再婚）ができるのか？ また、どうしたら結婚で幸せが掴めるのか？
について、私の経験や、社会問題でもある離婚率の上昇にも触れながら、結婚（再婚）にあたり、最も大切な結婚の準備として、「幸せの問いかけ」についての必要性と、その方法を挙げたいと思います。
ぜひ本文を最後まで御覧頂き、幸せを掴むために、結婚についての意味や理由、必要について考え、幸せの問いかけというコミュニケーションの必要性とその方法に触れ、皆さんが幸せを掴むことに協力できれば、幸いです。
「結婚とは？」 私は次の意味があると考えます。あなたは結婚の意味をどう考えますか？
ネットで検索すると、「結婚とは夫婦になること」という言葉が出てきます。
私は、結婚について、次の意味があると考えています。
「結婚は、恋人だった彼氏・彼女の立場から、夫・妻という立場に変わり、夫婦関係という結びつきの強い関係を持って、共に生活をする、そのスタートである」
それは、将来・未来に向けて、幸せを掴むべく、もしくは幸せを求め、共に生きる活動のスタートであります。
また、お互いが個人の尊厳を持ちながら、共に生きていくということでもあります。
決して、自分の尊厳を捨てて、相手に従うことではありません。
自分の幸せを犠牲にして、または相手の幸せを犠牲にして、成り立つものでもありません。
お互いが幸せを掴むことに、尊重し合う関係でありたいものです。
しかし、結婚しても···。世界で、日本で、離婚率はどんどん上昇
現状は、幸せを掴むどころか、現在の夫婦生活において、様々な問題・トラブルが発生しており、離婚率はどんどん上昇しています。これは大きな社会問題です。
私も離婚を経験しており、この問題は自分の問題でもあるわけですが、私の周りでも、夫婦の問題で離婚した方はいます。
そして、離婚してから、自分に対して問うわけです。
いったい、何のために結婚したのだろう？
結婚の意味は、何だったのだろう？
結婚した理由は？
結婚する必要はあったの？
なぜ離婚が増えているのでしょうか？
私の結婚生活を振り返り、その原因を探求していくと、コミュニケーション不足が挙げられます。結婚する際も、恋愛の延長、成り行きで結婚しており、結婚についての準備が十分ではありませんでした。ここでいう準備は、結婚式の準備や、新婚旅行、新婚生活の住居や身支度ではなく、お互いの幸せに対する概念や幸せの確認です。
幸せを掴むために、共に生きていくのだから、お互いの幸せを問いかけ、確認し、そのうえで、お互い協力する必要があるのに、結婚する際に、お互いの確認がなければ、何のために結婚するのか不明確のまま結婚することになります。
それでは、結婚しても、ただ単に共同生活しているだけで、幸せに向かっているとは言えません。
また結婚した後に、お互いに見えない部分が見えてくるようになります。
そんな状態では、問題・トラブルが起こるもの無理ないですし、結果的に離婚に至ることになりえます。
離婚しないまでも、我慢し、幸せを放棄したまま、妥協して仮面夫婦を続けて、一生終わることになることもあるのです。
結婚前に、お互いでコミュニケーションし、お互いの幸せの確認ができていないのは、私だけでなく周りの離婚経験者の話を聞くと、やはり同じような原因が挙げられます。
幸せに繋がるコミュニケーションができていない。不足している。という問題が挙げられます。
では、幸せに繋がるコミュニケーションとは？
幸せに繋がるコミュニケーション ⇒ 「幸せの問いかけ」と「相性」
≪幸せの問いかけ — 自分≫
まず自分の幸せがどういうものなのか？
自分に問いかけ、自分の幸せを持っていることです。
それを、お互いが自分自身で、考えて持っていることが必要です。
🔶しかし、ここで問題が出てきます。その理由は、下部をご覧ください
≪幸せの問いかけ — 相手≫
相手に幸せを問いかけ、お互いの幸せを共有し、確認することも必要になります。
🔶しかし、ここで問題が出てきます。その理由は、下部をご覧ください
≪幸せの問いかけ — 協力 と 相性≫
そして、相性についても、お互いが幸せを掴むために、お互いが協力できる存在なのか？ コミュニケーションする必要があります。（ここでいう相性は、人生の相性です）
それは、結婚生活が始まり、夜の営み・妊娠・出産・育児・子育て・躾、親戚関係では、義父・義母との関係、義の兄弟姉妹との関係、その他、様々な出来事もあることでしょう。これらについて、夫婦として、夫・妻として、または父親・母親として、どういう考えでいるのか、心構え、準備、取り組み方、そして、どういう協力ができるのか、お互いに確かめ合うということです。
この一致の度合いが相性という概念で現れることになります。
結婚する前にこそ、このようなコミュニケーションをする必要はあります。
🔶しかし、ここで問題が出てきます
それは、幸せに関する考え方が、自分とは無関係の、教育された幸せになっていることです。社会一般的な情報の上での見方や考えになっており、本来の自分の幸せでないため、本来自分が望む幸せと食い違いが起こるのです。
実は、社会一般的な考えや情報の上で、お互いが幸せを考えたり、将来や人生を考えたり、答えを出してしまっていることになります。
自分の情報ではなく、その他大勢の社会一般的な情報の上で考えても、自分とは、まったく関係ない、違った幸せ、価値観を持ってしまっています。
これでは、自分の望んでいる幸せ、人生を掴めないのは当然です。
💛自分の幸せ、自分の情報は、自分の中にある
Ｑ、自分の情報はどこにあるのか？
Ａ、自分の中になります。
自分の幸せを探求する、問いかける、自分の答えを知る、自分の情報を知る、そんな方法が存在します。
それは、「読脳」というメソッドでのみ行うことができる、唯一の方法です。
「読脳」こそが、自分の情報を知るのに必要となります。
私は、幸せに繋がるコミュニケーションを「幸せの問いかけ」と表現し、読脳によって、この幸せの問いかけを実践しています。
それは、自分の脳にある答えを読脳によって読み出し、脳とのコミュニケーションを行うというものです。
それは、自分だけの、自分で読み出した、自分の答えというものです。
読脳により、自分の脳に問いかけると、脳は答えてくれるのです。
そして、自分の幸せを自分で掴む方法が「読脳」なのです。
読脳の有効性について
求めている答えは、本人の脳の中にある。その情報を読み出すのが「読脳」です。
自分に問いかけると、ちゃんと脳が反応して、脳がYes , Noの反応を示してくれます。
これは、キネシオロジーや、Oリング、筋肉反射検査ではありません。
この話をすると、皆さん、勘違いや、違った解釈をされるのですが、似ても似つかない、まったく別のものです。
私は、読脳を学んでおります。自分で実践することで、脳が答えてくれることを認識していますし、効果・有効性の実感できています。「自分の求める答えは、自分の中にある」その通りであります。
●ぜひYouTubeの【読脳チャンネル】をご覧ください。
読脳チャンネルの動画では、読脳開発者の伊東聖鎬氏が、現代医学で良くならない難治な病気・症状に対して、脳の情報を読むことで、いとも簡単に効果を上げるということを紹介されています。
しかし、動画を公開している目的は、病気・症状を良くすることではありません。
自分らしく・納得いく人生を送るため、幸せな人生を生きるために必要なのは、読脳であり、読脳によって、自分の情報を読み出せば、どこに行っても良くならなかった、現代医学では良くならない難治な病気・症状に対しても、効果を上げることができるとういうことを紹介しているに過ぎません。
YouTube【読脳チャンネル】では、読脳の有効性が証明、紹介されています。
あなただけの情報を読脳で読み出そう！！
人生において最も重要で大切な「結婚」。
ここまで読み進めてきたあなたは、コミュニケーションの大切さが分かってきたと思います。そして、脳とのコミュニケーションが必要であることもご理解いただけたと思います。
この度、結婚について、現在あなたが抱える様々な問題、トラブル、悩みに対して、求めている答えを読脳により読み出し、あなたの納得いく答えを読み出す会を開催します。
読脳で答えるのは、読脳開発者である伊東聖鎬氏です。今回の開催にあたり、伊東氏に協力いただきます。
あなたの悩み・問題に対し、あなたの脳の情報を読み出し、あなたの求めに答えて頂きます。
・結婚と幸せについて探求したい
・相性について知りたい
・相手からは結婚の要求があるけど、結婚に踏み出せない。なぜ？
・周りは結婚するけど、私にはまだ、結婚願望が湧きおこらない。私は異常？
・愛の営みが苦痛。どうすればいいの？
・私には、相手に言えない問題を抱えているが、誰にも相談できない
・どこにも相談できない、相談しても納得いく答えが得られない
・私は発達障害なのか？ 相手とのコミュニケーションがうまくいかない
・その他、結婚に関するテーマ、問題、悩みを抱えている
私のあなたと同様に、結婚について探求し、生涯のパートナーと添い遂げ、幸せを掴みたいです。
ぜひ私と一緒に、幸せを追求しましょう！！
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私がこの記事を発信する理由と必要性について
●私について
静岡県在住の本村勝司と申します。
私は、２３歳の時に、結婚しました。仲の良かった新婚生活が続き、そして二人の子供を授かり、4人家族で、毎日、楽しい生活が続いていました。夫婦・親子関係は何も問題がなく、うまくいっていました。
しかし、私がサラリーマンを辞めて、独立したいという思いが強くなり始めた、３０代後半の頃から、徐々に夫婦仲が悪くなっていったように思います。
妻は私の独立には反対でした。
しかし私は、会社組織の中で、奴隷のような毎日を過ごすのがストレスになっていました。
このまま嫌な会社にいて定年を迎え、老人になってから解放されて自由になっても、人生楽しくないと思っていましたから、とにかく若いうちに自分らしく自由に人生を歩みたかった。
ただ、その思いがどうしても妻には伝わりませんでした。
確かに、住宅ローン、自動車ローン、娘の養育費等、一番お金が必要な時なのに、何のとりえもない私が、独立して稼ぐと言っても、説得力はありません。妻にとっては不安だらけだったと思います。
しかも妻には、なぜかサラリーマンにこだわりがあり、経済面以外にも、世間体にこだわっていました。周りから見たときに、世間一般の安定した普通の生活、家族が望みでした。
私はよく次の言葉を投げかけていました。
「家族の中に、苦しんでいるものがいるのに、その犠牲の上に幸せなんてない。苦しんでいるのに、なぜ苦しみ続けなきゃいけないのか。」
今考えてみると、当時の私は、自分が辛くて、自分の都合を最優先に考えていたように思えます。自己中心的な考えだったと思います。妻のこと、家族のこと、お互いのことを考え、コミュニケーションしようとしなかった。
そんな状態では、会話、コミュニケーションも成り立たず、夫婦関係なんて悪くなる一方です。お互いが対等の立場でいることが大切なのに、なぜかできなかった。自分の主張ばかり先立っていました。
一度喧嘩すると、お互いに口を利かなくなり、数日経ってから、どちらかが折れるまで、意地を張り通す。そんなことの繰り返し。仕事だけでなく、家庭でもストレス状態でした。
子供たちは、妻の意見に賛成していましたから、家の中では３対１で孤独であり、理解者もいないといった状況です。
家の中での私の居場所がない状況でした。
心の中では、「会社で我慢して、苦しい思いをして家族のために稼いでいるのに、家に帰ると居場所がなく３対１。もううんざりだ。こんな人生嫌だ」と思っていました。
我慢できなくて、口に出しても、「どこの家も同じでしょ。みんな我慢してるんだよ」と言われ、解決に向けた話ができず、そしてまた口喧嘩の繰り返しです。
何を言っても無駄で、解決できず、負のサイクルでした。
これでは、何のために働いているのだろう？ もうストレスで限界でした。
そして結局、我慢しきれなかった私は、会社を辞め、離婚を経て、現在はひとり暮らしをしています。
今考えると、どうして、もっとうまくコミュニケーションできなかったのだろうかと思います。
あの時、妻の気持ちや考えを真剣に聞こうとしなかった。
いや、聞いたら、自分が我慢するしかないという結果を決めつけていて、妻の気持ち、考えを真剣に聞けなかった。
私の周りで、夫婦関係の話しを聞くと、同様にコミュニケーションが無い。相手との会話が無い。相手の話しが聞けないし、本当の事も話せない。そんな状態の夫婦が多いです。
なぜ？
夫婦の在り方って何？
お互いの存在は？
相手の事を見ていない。考えていない。分かったつもり。何を求めているのか分からない。
そして、問題から逃げることばかり考えて、解決しようとしない。
なぜ、こうなってしまうの？
お互いのことが分からない状態で、問題が起こり、未解決のまま、そのうちにまた問題が起き、その繰り返しで、いつまでたっても納得のいく答えが無いまま、ストレスが溜まっていくばかり。
なぜこうなるの？
こんなストレスだらけの夫婦生活では、幸せにはなれない。
夫婦お互いが幸せになるためには、どうすればいいの？
幸せとは？
考えても、分からない。だが答えが出ないまま諦められない。だって自分の人生なのですから。
だけど、分からない。周りに聞いても、皆同じ問題を抱えているし、どこにも答えがない。
きっと、答えはあるはず・・・。
自分の納得いく答えを探したい。
そして、２０２０年の２月に読脳に出会えました。
読脳では、求める答えは自分の脳の中にあり、それを探求して、自分の求めた答えを導き出すというものです。
自分の情報は、自分にあって、他にはないのですから。
周りに答えを求めても振り回されるだけであり、自分の答えが欲しいなら、自分に聞く必要がある。そんなことができるのは、自分の情報を読む「読脳」しかないと思いました。
本来の自分を知り、そのうえで、男とは（女とは）。 恋愛とは。 結婚とは。 夫婦とは。 自分の在り方。 相手の在り方。 お互いの在り方。 を考える必要があると思います。
私は「幸せのために」読脳が必要だと思います。
私のテーマ・問題
私は、結婚（再婚）にあたり、「つきあっている相手は、この先も自分に合う相手なのだろうか？ 本当に相性の良い相手なのだろうか？」という、不安を解消したい欲求や、テーマを持っています。
再婚になりますので、こういった欲求やテーマを、自然と持ってしまいますが、初婚についても同じだと思います。
どちらにしても、安易に考えられませんし、真剣に考えるからこそ、このような欲求が出てきます。逆に、何も考えないのは、不思議なくらいです。
結婚（再婚）の時には、自分の幸せ、相手の幸せ、将来のこと、その他いろんなことを、誰もが真剣に考えたいものです。
現在、世の中では、離婚率はどんどん上昇しています。世界でも、日本でも。
これは、大きな問題です。他人ごとではありません。
（そう言っている私も離婚しているわけですが・・・）
離婚の理由には、ＤＶ、浮気、価値観のずれ、セックス、セックスレス、ギャンブル、アルコール中毒、借金、その他、ｅｔｃ・・・。実に多くの理由と問題が存在しています。
自分の問題の場合もあれば、相手の問題の場合もあります。
そもそも、このような問題が事前に分かっていれば、結婚したでしょうか？
自分の問題に、真剣に取り組んで克服しているのでしょうか？
共に生活するわけですから、自分の問題は、相手に影響を与え、相手の問題は自分に影響を受けます。
人生のパートナーとうまくいかないのでは、結婚生活、人生そのものがうまくいかないのと同じことです。
幸せな人生を送りたければ、結婚相手を知ることがとても重要になるということです。
離婚率の上昇は、幸せな人生から、かけ離れている、という現在の結婚事情も表しており、決して無視できない問題であり、自分も同じ問題に出くわすかもしれません。
やはり、結婚相手を知ることは、とても重要です。
しかし、結婚生活を共にしないと見えない部分が多々あります。
結婚してある程度の年数が経つと、こんなはずじゃなかった。相手の嫌な部分が見えてきます。
ここが、ポイントであり、問題です。
確かに、生活を共にしないと分からない部分は、どうしてもあります。
だからと言って、相手の事を何も知ろうとしないのは、後々、様々な問題に対して、自分がいい加減だったことに結びつき、いい加減な生き方・考え方をした私の自業自得ということになります。
「自分を知り、相手を知る」そんな場が必要
幸せな人生を送るために、相手を知りたいし、自分が求める相手と一緒になりたい。
そう思ってみるものの・・・。
本も見ても、ネットで調べても、あるのは占いの相性診断だけ。内容は似たようなものばかり・・・。
生年月日や、姓名を入力して診断するタイプが多いです。
こんなネットの診断結果で、自分の大切な人生を賭けられるわけがない。
結婚（再婚）を真剣に考えているからこそ。
そんな情報に頼るわけにもいかないし、頼りたくもない。
人生の大半の生活を共にする相手ですので、誰でもいいわけではないし、やはり自分に合った相手と一緒になりたい。
私は男性ですが、私と同じ考えをお持ちの方は、男女を問わず多いのではないでしょうか。
どうすれば、自分に合った相手が分かるのだろう？？？
周りに相談しても、「それは分からんよ。」「自分で考えるしかないんじゃない？」という言葉で終わってしまう。
確かに、その通りです。
自分のことは、自分が一番よく知っている。なのに、自分のことが分からない。
自分に聞けばいいのだが、聞いても分からない。
自分に合った相手を探すにしても、自分のことが分からないと、始まらない。
しかし、自分の事だけを考えても、自分が分からない。
だから、同じような、悩み・問題を持った人達と共に、結婚というテーマについて悩み・問題を解決し、幸せを探求する場が、お互いのために必要であると考え、
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