自分を変えたい! 逃げ続けた人生にピリオドが打てたのは読脳メソッド

私は44歳、美容師 男 M。
自分の今までの人生を一言で表現するなら・・・
逃げていただけだった。

自分と向き合わず、人とも向き合わず、生きてきてしまった。

結果、いつしか自分は仮面を被った、何者でもない「私」になってしまった。

そんな納得いかない自分を変えることができたのは、

自分の脳の情報を読み、

脳のままに素直に生きる方法を知ったからだ。

自分崩壊ギリギリまで来ていた

ついこの間まで、

自分は出来ているつもり、
やってるつもり、
分かっているつもり、

つもり、つもりで、いつもその場しのぎで 生きてきた。

ホントに何もない、何も残ってない。

自分が掲げた目標や目的ですら、
格好つけて言ってただけだったことに気がついた。

自分でも、ホントあきれる。ウンザリだ。

だから、そんな自分を誤魔化すために
人とは違うことを勉強してきた。

でも、ほんとは、

何者でもない自分を受け入れたくなくて、
誰にも見せたくなくて、
いくつもの仮面をつけていっただけだった。

他の何者かになったつもりの生き方をずっとやってきた。

凄い人に寄生して、あたかも自分も凄い人間なんだといわんばかりな態度で過ごしてきた。

でも、そうしたところで、
何も埋まらない。
何も満たされない。
何をやっても 虚しさだけが残る日々だった。

そりゃそうだろ、
逃げる手段ばかりやってきただけなのだから。

だから、儲かり話しにのってしまったり、
小手先のことばかりやって、
気がついた時には40歳、もう手遅れ状態だった。

何をやっても上手くいかない。
むしろどんどん下に落ちていき、手のつけようのないところまできていた。

脳がサイン(警報)を出して教えてくれていた

そんな自分だったけれど、ある時、本当の自分で生きていない事を、思いきり気づかされた。

今起こっている納得できない現実は「”脳”が教えてくれているサイン」なんだ、って知った。

『自分は、無力で、何もできない、力もない、お金もない、勇気も根性も、何もかもができないクズ人間。早く認めて受け入れなよ!』って

中途半端だから、何者にもなれないんだ!

このままじゃ、終わっちゃうよ

仮面をかぶってるから、本当の自分が成長・進化できないんだ』って、

自分の脳がいろんなサインを出して、教えてくれていた。

それに気付いたら、もう逃げ場は無くなった。

死ぬか、

全て受け入れ 闘うか、

しか、選択肢がなくなった。

どうせいつか 死ぬんだから、闘おう!
自分と、人と、現実と、過去と、未来と。

私は「本当の自分、本来の自分で生きる」を取り戻すことが大切なんだって、自分の脳に教えてもらった。

読脳との出会い

 

6年前の2016年の春、

いつものように逃げる手段、仮面をあれこれ探していたある日、1通のダイレクトメールがやってきた。

それは、
「CWヘアカットセラピー〜現代医学現代医療で良くならない難治な病気、症状をヘアカットで良くする〜」というチラシ。

新しい仮面を探していた私にとっては

「スゴい!これをマスターしたら、人に喜んでもらえる。売上げも上がる!」と考えた。

早速、体験セミナーに申し込み、参加をした。

ヘアカットセラピーとは、読脳で病気や症状の原因を探り、原因を良くする刺激をヘアカットによって脳に届けるという、読脳開発者、伊東聖鎬氏が考え出したセラピー。

伊東聖鎬氏の50年にわたる研究が応用されたセラピーで、2017年に海外でも披露され、大絶賛された。

体験会でヘアカットセラピーの効果を目の当たりにした私は、スクールへの入学を決めた。

スクールがスタートして、3年目あたりからスクールの授業内容が、セラピーから、”人生・生き方、幸せの探求”へシフトしていった。

その頃から自分の中で、

本来の自分ってなんなんだろ?と、自分探求、自分研究がはじまった。

でも、仮面の自分は、ずっとありのままの自分で生きてきていると思い込んでいた。

だから、偉そうで強気だった。いま思えば、恥ずかしいばかり。

伊東氏は、「脳の情報のまま生きていれば、幸せになる、人生思いのままに生きられる」という。

その頃の自分には、伊東氏が言っていることの真意もまだよく分からなかったし、自分は脳の情報のままに生きることができていると思い込んでいた。

本当の自分との出会い

だから、脳の情報を読んで、幸せになったつもりになって、人の役に立っていると思っていた。

今、思えば、その頃の私はかなり重症だった。

読脳の勉強をはじめたきっかけが、人に施術をすることだった。

人に施術をする側である自分は、まともな人間なんだと思っていた。

だけど、読脳を勉強すればするほど、

本来の自分がどんどん表に出てきて、一方で仮面の自分が離れていき、

そんなふうに考えていた自分が本当は一番、本当の自分で生きていないと気づかされた。

だから、セラピーにしても、

人生にしても、

これまで良い結果が出なかったんだ、ということが理解できた。

本当に満足、納得できる人生を送るためには、

逃げることをやめて、

本当の意味で、自分の脳と向き合い、人と向き合うことが必要なのだ。

伊東氏が言う、「現実が、今の自分のテーマ」ということの意味も、ようやく理解できた。

逃げてきた自分、抑えてきた自分、仮面の自分。

これら全部が自分。全部揃って、本来の自分。

本来の自分・・・!

ゼロの自分から生きていくことを

何があっても受け入れる覚悟、

これを読脳の学びの中で教えてもらっている。

今まで逃げまくってきた自分

読脳を学んで6年経った今、思うことは

ここまで学び続けてきたからこそ

「逃げまくって生きてきた自分」と堂々と言える自分になり、

そんな自分を受け入れることができる”自分”になった。

今までの自分を全て終わりにして

私は今、新しい自分を歩き始めている。

自分を変えたい。生き直したいあなたへ

私と同じように、いつしか本当の自分を失くし、

仮面を被って生きるようになってしまったという人は実は多いのではないでしょうか。

いつからそんな自分になってしまったのか。

振り返ってみれば、ほとんどの人が小学生や中学生の頃に辿り着くようです。

自分を振り返ってみたい方は、この文章も読んでみてください。

自分らしく生きていくことができるかどうかは小学3~4年生頃が分かれ道

思春期の君に捧ぐ。君の未来が幸せなものとなるために

自分を変えたいといろいろな方法を試しても、自分を変えられない人へ、

自分の脳の情報を知ることができる[読脳セミナー] を開催しています。

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伊東氏の読脳で、あなたの脳が発信している情報を、受け取ってください。
自分の脳が発信している情報ですから、納得のいくものになるでしょう。

[読脳セミナー] : 3時間 5000円

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私たちスクール生は、それぞれが 本質で生きることを目指しています。

相談に来られる人に対して、誠心誠意、気持ちをこめて向かい合う場にしたいと思っていますので、
一緒に、人生とは、人間とは、生きるとは、男とは、女とは、結婚とは、夫婦とは、親子とは、
哲学しながら、あなたの抱える問題を 紐解いていきましょう。

 

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