後縦靱帯骨化症、慢性的な肩こりと腰痛が緩和!【読脳ワークショップ 体験談・口コミ】

読脳ワークショップの体験談を紹介します。

「読脳ワークショップでどんな体験ができるの?」
「どんな人が参加しているの?」
「参加後、どんな変化があるの?」

ワークショップに参加する前は、こんな疑問や不安をもつ方もおられると思います。

そんな方の参考にしていただくために、読脳ワークショップに参加した方が体験談を書いてくださっています。
あなたの知りたい情報や悩みの解決のヒントが見つかるかもしれません!

病気の定義を考え直す事の重要性を確認しました

HKさん 福岡県 53歳 男性
【参加日】2015年2月15日
【参加会場】福岡

ワークショップに参加した目的

久留米市の歯科医師、宮原先生の奨めで参加することにしました。
現状、慢性的な肩こりと腰痛が有り、改善できればと思い参加させて頂きました。

症状は20代前半より出ていました。
そのときは自律神経失調症と診断され安定剤を処方されましたが効果はありませんでした。

7~8年前、交通事故に遭い、その時の検査で後縦靱帯骨化症と診断されました。

また、10歳位から、アレルギー性鼻炎、アトピー、ぜんそく等があり薬物療法を始め、中学生からはステロイド治療を行ってきました。
26歳の時、白血球減少症で倒れ、その後、免疫不全により盲腸炎を発症し、手術を行いました。
術後、手術箇所の感染症により最初の手術を含め、15回の手術を繰り返し、抗生物質漬けに成りました。

妻の右手のリュウマチの改善も期待して、一緒に申し込みました。
奥様の体験報告

ワークショップでどんな体験をし、どんな変化がありましたか?

背骨を支える力が弱いことを、読脳で発見して頂き、施術によって右肩胛骨の痛みがとれ、腰痛が緩和しました。

また、家内の右手首のリュウマチ痛が少し改善し、動きが良くなりました。
ワークショップの3日後、妻の手首の腫れが引いてきました。

まだ、完全では無いので今後も勉強を続けさせて頂ければと思います。

伊東先生、ご紹介頂いた宮原先生に感謝しております。

 

参加して良かったこと・勉強になったこと

20年間健康に関わる仕事をしてきて対症療法に感じていた疑問が多数ありましたが、今回のワークショップに参加させていただき、健康の定義について多くを学ばせて頂きました。

根本的に病気の定義を考え直す事の重要性を改めて確認しました。

質問・疑問

伊東先生が身体の不調を見つけて行く課程が不思議でした。
先生は患者さんの状態をシンクロして感じておられるように見えましたが、それは訓練して誰でも身に付くものでしょうか?

 

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