結婚生活の未来への手がかりは「自分らしく生きたい!」から始めよう 

「自分らしく生きる!」とは?を問われ、明確に自分らしさを語れる人がいるでしょうか。現代社会で生きる上において、自分らしく生きる事が必要だと感じられる機会は、ほぼありません。病気になったり、心が疲弊した時、大きな問題を抱えた時、自分の人生を振り返ったり、生き方に疑問を持ったりします。もしあなたが、今、辛い状況にあるなら、「自分らしく生きる!」をスタートするチャンスなのではないでしょうか。
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人生を全うする上で 自分の存在の意味、理由、必要性を知り、親との関わり、結婚、仕事、子育て、老後の生活等をどの様に考え、どのように過ごすか、過ごしたいか、そして肉体の痛みや症状は「幸せでない」と言う脳からのサインである事。そのノウハウを学べる場所が「読脳」の世界にあります。

私は現在60代後半、3年前から「読脳」を知り学んでいます。人間が幸せな気分を実感するのはどんな時か、相手のために役に立つことをした時 、そして感謝された時、幸せホルモンが出るのです。そんな「読脳」で学んできた考え方や知識を「結婚」というテーマで皆さんとしばらく考えて見たいと思います。

 

自分らしく生きたい そう生きられないのは何故だろう?

人生を幸せに生きる、しかも「自分らしく幸せに生きる」とはどの様に生きることでしょうか?

人生を全うする上で 自分の存在の意味、理由、必要性を知り、親との関わり、結婚、仕事、子育て、老後の生活等をどの様に考え、どのように過ごすか、過ごしたいか、自分一人では明確な答えが出てきません。

「CWハピネスフィロソフィ読脳」幸せの哲学をベースにして考えていくと、バラバラだった思考が上手く繋がりを持って考えることができてきます。

誰もが経験をする肉体の痛みや症状は「幸せでない」という脳からのサインであるといいます。何度も講義で話を聞いているうちに、なるほど、身体はそういうことになっているのかと、理解できる様になってきました。

講義の中で相談者に行う実践で、驚く現象を何度も目にして「読脳」の世界が益々興味深く感じています。

私は現在60代後半、3年前から「読脳」を知り学んでいます。人間が幸せな気分を実感するのはどんな時か、相手のために役に立つことをした時 、そして感謝された時、幸せホルモンが出るのです。そんな「読脳」で学んできた考え方や知識を「結婚」というテーマで皆さんとしばらく考えてみたいと思います。

自分とは、幸せとは、自分が生まれて来た意味は、理由は、生きている必要性があるのか?そんな事を私たちは悩みながら自分に問いかけているように思います。

しかし、親の考え方や人生観、社会の規範やルールの中で自分らしく考える事、自分らしく生きる事を疎外されて生きて来た、あるいは生きているのではないでしょうか。周りをよく見ていると、ほとんどの人が現代社会において「自分らしく幸せにいきる」事をしていないように思うからです。

人生観

天国と地獄は有るか無いかと聞かれ、あると信じて生きた方が 得ではないかと言っている人がいました。
では結婚はすべきか、しない方がいいか?損得で考えている人は少ないと思いますが 老後のことを考えれば、身近に助け合って生きて行ける人がいたら、それは幸せな人生に繋がることが多いと思います。

しかし現状は、好きで結婚したものの、好きだという感情はいつの間にか薄れ、子育て、仕事に追われ、自分のことさえ考える余裕が無いまま相手のことも理解できず表面的な会話になり、本音で語り合うことができない夫婦で居るのではないでしょうか。口げんかするほど仲がいい、それは言えてると思います。感情のぶつかり合いは本音で自分の言いたい事を言っている証拠だからです。

あなたの結婚相手は本音で何でも話せるパートナーですか、そうでないとしたら、それは「幸せな夫婦の結婚生活」と言えるでしょうか?SEXだけの繋がり、経済面だけの繋がり、社会権力(地位、名声)においての損得勘定での繋がり、そんな繫がりは「幸せに生きる」ことから考えてどんな徳、価値があるのでしょうか。

60歳、70歳も過ぎると自分の歩んできた人生を振り返り、諦めやめんどくささもあり少しの事は我慢して夫婦の関係を保ち生活しているのが現状ではないでしょうか。

私が「読脳」を学んでゆくきっかけは、伊東氏の言った「人生は自分との戦いである」と言う言葉と自分には足らない「コミニュケーション能力の育成」が目標です。読脳では未来を構築し、常に自分と向き合い努力する事を忘れず生きること、そして7つのコミニュケーション能力の育成を伝えています。

私の結婚観

私が結婚した理由は家族が欲しい、子供が欲しいで、結婚したいことを優先に30歳を過ぎた歳下の結婚適齢期の妻に声をかけ、子どもができる身体なのか、私のような男に付いて来れる根性のある女性なのかを確かめて式を挙げました。愛は二の次でした。

私の中では子どもは3、4人欲しい、下の子が中学校を卒業するまでは、できれば高卒まで離婚はしない決意、そうすると結婚生活が25年は一緒と漠然と考えていました。それがある意味現実となった事にあの頃「読脳」していたのかと気づき不思議な思いでいます。昨年離婚し33年の結婚生活は終わりましたが、後の8年間はお互いの心は別居同然、私は家を数年、数か月、又は数週間留守にして出たり入ったりの放浪生活。当然、夫婦の交わりもなく妻に女性としての幸せを与えられなかった事に今でも罪悪感はあります。

結婚をする頃に考えたことがありました「一人の女性も幸せに出来ない男の人生なのか」「長男だから両親と一緒に生活する」でした。「読脳」を学ぶまでは一般的な社会規範の中での常識、疑問があっても深く自分の人生観を追求する事はほとんどありませんでした。妻との会話は表面的な事ばかり心が通じ合うことはあまりなかったと思います。それでも結婚生活は維持できるのが多くの人々が体験している人生ではないでしょうか。

私の結婚生活においても妻と合えて議論をせず子育てを優先し、仕事、親孝行に専念したように思います。しかし「読脳」を学ぶことによって自分の存在とは、人生とは、幸せな生き方とは、を深く考え知ることが出来るようになりました。結婚生活についても考えた事は、結婚は人生の大きな決断であり、自分を知り相手を理解する努力、自分の幸せが相手の幸せに繋がる。結婚生活で大切な事はお互いに本音で語り合えるパートナーでいる事だと思います。私の結婚生活はスタートの時点から夫婦とは、家族とは、子育てにおいても深く考えることなく始めてしまったことが一般的社会規範の中での基本的に単純な考え方で間違っていたのだと気づきました。

読脳は宗教ではない

私は結婚してから宗教というものが根本的に嫌いになりました。妻の両親は宗教団体に属し妻も何となくそれを受け入れ、私も形に捕らわれることなく結婚式もその関係のお寺(二度と来たくない印象の良くないお寺)で挙げました。しかし、私は結婚生活でのもう一つの小さな夢がありました。それは家族またはパートナーとお正月に初詣でに行く事です。結婚式が終わった後に聞かされた事は妻や義理の両親はそのお寺以外に初詣には行かないという事実です。その瞬間に私のお正月の楽しい夢はもろくも崩れ去りました。

宗教のくだらない規則のせいで結婚して25年近く、楽しいはずのお正月をどう過ごすか気を使い考える苦しい日々に変わり、ごまかしの家族正月旅行、親戚巡りなどで過ごしました。
子供が2、3人、結婚して6年目には私と妻の両親、合わせて9人の3世帯住宅に同居していたために 結婚生活で何より辛かった事は毎年来る嫌な思いの年末と正月三が日だったのです。
宗教は基本的に死んだ後の世界を創り想像させ、自分らしさを失わせる人生の偏った思想哲学ではないでしょうか。
「読脳」は宗教ではありません、目に見えない宇宙の真理を伝える人生の哲学です。

肉体の痛み症状を知る手がかり

「健全なる精神に健全なる肉体が宿る」です。肉体の痛みや症状に振り回されている現代の人々、「読脳」を学ぶことによって考え方や意識が変わればそんな悩みは解消します。医学や薬に頼る生き方を教育され、ほとんど意味のない病名をつけられているのが現代人です。自分の存在、生まれて来た意味、理由があり、必要性があるのです。地球が生まれ生命が誕生するその以前から地球に届いている情報が人間の脳の中にあり、その情報を「読脳」によって知ることが出来れば肉体の痛みや症状の原因、悩みの原因を知ることが出来るのです。そして自分で治す方法の手がかりを知ることに繋がるのです。

読脳セミナー開催中!

 日々の生活において、いろいろな悩み問題は常に「自分との戦いである」という事実、それが「生きる」という人の人生であるという考え方。本音で語る「コミニュケーション能力」の育成。社会の規範やルールに振り回されることなく「自分らしく生きる」手立て、男性、女性の肉体、精神の根本的な違い、人とのかかわり方、人生を幸せに生きる方法をぜひ「読脳」で体験し学んでほしいと思います。

人生の大きな節目にある「結婚」についても考え知る手がかり、又は結婚生活を振り返り将来どう行動すべきかの手がかりが「読脳」を学ぶことによって掴めるはずです。

私達、読脳アカデミーのスクール生が「結婚」のあらゆる悩みを解決するためのセミナー”を企画進行中です。
この企画にご興味があり、お問い合わせ、お申込みいただく方がいらっしゃれば、私たちが伊東氏にセミナーの登壇を依頼して、講義をして頂こうと思っています。「皆さんの悩みを、読脳で、解決に導こうと!」という趣旨で企画をしています。1日単位で参加可能ですので、この機会にぜひ、1歩踏み出してみてはいかがでしょうか。

伊東氏の読脳で、あなたの脳が発信している情報を、受け取ってください。
自分の脳が発信している情報ですから、納得のいくものになるでしょう。

セミナーで扱う主なテーマはこちらです。

  • [赤ちゃん/幼児/子育て]
  • [小学生]
  • [思春期/中学生]
  • [思春期/高校生]
  • [社会人 ]
  • [女と男]
  • [結婚/恋愛/SEX]
  • [家族/親子/兄弟]
  • [介護] [現代医学・現代医療で良くならない難治な病気症状]
  • [生きづらい/発達障害/社会不適応]

開催日は↓の申し込みページのリンク先のページに飛んで、
下の方のあるカレンダーから、都合の良い日を確認して お申し込みください。

相談に来られる人に対して、誠心誠意、気持ちをこめて向かい合う場にしますので、一緒に、人生とは、人間とは、生きるとは、男とは、女とは、結婚とは、夫婦とは、親子とは、哲学しながら、あなたの抱える問題を 紐解いていきましょう。
 
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