伊東聖鎬メッセージ・CW Happiness Life– category –
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意味がないことをやると、脳の破壊が起こる
読脳アカデミー代表の伊東聖鎬は、人生をかけて掴んだCW Happiness Philosophyのもと、読脳法を開発しました。 読脳法を修得する上で、一番重要なのは開発者の哲学を理解することです。 哲学はその人の生き様そのものです。 伊東聖鎬の人生はすべて、自分... -
人を理解できるようになるためには
脳の情報を読む「読脳法」の開発者、伊東聖鎬は40年以上、様々な分野でセミナーや講演を行ってきました。 それは、一方的に知識や情報を伝えたり、ハウツーを教えたりというものではなく、相手の脳の情報を読んで答えるというコミュニケーションです。 &nb... -
やろうとすることの価値は自分で高める
「親と子の会」というコミュニケーションの場 伊東聖鎬は40年以上、様々な分野でセミナーや講演を行ってきました。 それは、一方的に知識や情報を伝えたり、ハウツーを教えたりというものではなく、相手の脳の情報を読んで答えるというコミュニケーション... -
おかしいと感じた時、追求することが大切
2015年6月30日 新宿本部にてスタッフの質問に対して答えた伊東聖鎬のメッセージです。 学校教育はおかしいと感じ、不登校や引きこもりになってしまった人は多いと思います。 しかし、同じようにおかしいと感じたにもかかわらず、伊東先生は彼らと... -
離婚を決める前に、夫婦がまずやるべきこと
日本では「3組に1組が離婚する」と言われています。 夫婦が離婚する理由はさまざまだと思いますが、お互いに分かれるという結論を出したということです。 その結論は、夫婦の話合いからスタートします。 この話合いが二人のこの先の人生にとって、とても重... -
感情をコントロールできないのはなぜ?ー女は生(なま)もの
「女は感情がコントロールできなくて困る」 男同士の会話でよく出てくる話です。 職場であっても家庭であっても、また恋愛や友人関係でも出てくる話題です。 男同士に限らず、女同士でも「あの人って感情的になるから話ができない」「すぐに人にあたるから... -
コミュニケーションにおける責任
脳の情報を読む「読脳法」の開発者、伊東聖鎬は40年以上、様々な分野でセミナーや講演を行ってきました。 それは、一方的に知識や情報を伝えたり、ハウツーを教えたりというものではなく、相手の脳の情報を読んで答えるというコミュニケーションです。 200... -
病気、症状は幸せになるためにある
2014年10月14日、医療者やセラピストを対象に開催した合宿で伊東聖鎬が語った話です。 病気や症状はありがたい 私は生まれながら痔瘻があります。 大便をすると必ず痔になって腫れ上がって、熱を持って、ともかく痛いんです。 歩くのも座るのも大変、座っ... -
人の役に立つ、って何だろう
「人の役に立ちたい」という思いは多くの人が持っています。 でも、何が人の役に立つことでしょうか? 困っている人に親切にすること? その親切は、本当に相手にとって良かったと言えるでしょうか? その時は相手は喜んで良かったと言ったとしても、1年後... -
「ビューティワールド2017東京」伊東先生のメッセージです
こんにちは 皆さんお元気ですか? ブラジルの皆さんもお元気ですか? 日本はすっかり夏日になってきました。30度を超す日も度々あるようになってきました。 体調の管理が難しい時期だと思いますが、「読脳」で上手く乗り切って下さい。 ビューティのトラブ...