感情をコントロールできないのはなぜ?ー女は生(なま)もの

「女は感情がコントロールできなくて困る」
男同士の会話でよく出てくる話です。

職場であっても家庭であっても、また恋愛や友人関係でも出てくる話題です。
男同士に限らず、女同士でも「あの人って感情的になるから話ができない」「すぐに人にあたるから、なるべく関わりたくない」と言われている人はどこの職場や人間関係の中にもいると思います。

でも、一番困っているのはコントロールできなくて感情的になってしまう当の本人です。
なぜそうなるのでしょうか。

なぜ感情をコントロールできないの?

感情的になっている時は、自分の中で大混乱が起こり自分を見失ってしまうのです。
自分を見失っている状態では、コントロールすることはできません。

その結果、周囲の人から距離を置かれたり、信頼関係を持てなくなったり、仕事がスムーズに行かなくなったり、夫婦の関係が悪くなったり…。
いいことは一つもないのは分かっていても、どうしてもコントロールすることができないのです。
感情をぶちまけた後に落ち込み、自分を責めている人もいると思います。

なぜそうなるのでしょうか?
医学的には生理前や更年期のホルモンの影響といわれています。

心理学的にもいろいろな説があります。
例えば、
自分の気持ちを理解して欲しい
不安感が強い
想定外のことに対応できない
自信がない
自分を否定されたと感じた
等が原因で、そんな原因に自分で気付き、受け入れる方法等のアドバイスもいろいろあります。

しかし、それらの情報を知っていろいろ試しても、感情をコントロールできない、混乱して自分を見失ってしまうという人はたくさんいます。

それは、本人でなければ分からない大きな苦しみだと思います。
どうして自分がこんな状態になってしまうのか分からない。なんとかしたい!

そんな問題にぶつかった時、どうすればいいのでしょうか?
どんな情報やアドバイスでも、解決できないとなった時こそ、必要になるのが自分の情報です。

自分に関する情報は、インターネットのどんなサイトにも、本や雑誌にも、専門家の話の中にもありません。
いったいどこにあるのか?

それは自分の中、つまり自分の脳です。
本当にあなたが知りたいあなたに関する情報はあなたの脳にあるのです。

あなたの情報はあなたの脳にある

脳にはあなたに関するあらゆる情報ー過去の情報、現在の情報、未来の情報、体や心、感情や気持ち、精神、どう生きたら自分らしく幸せになれるのか、という情報があるのです。

自分でも理由が分からない自分の言動や感情のおおもとになっている情報も脳にあるのです。
それを知らない限り、なんでそうなるのかの本当の原因は分からないのです。

そんな脳の情報は現代科学や医学でもまだ解明されていません。

宇宙の95%は目に見えない謎の空間で、科学で観測できる物質はわずか5%と言われています。
私たちの生きている空間は目に見えないものがほとんどなのです。
人の脳も同様に、科学や医学のどんな検査機器を使っても見つけ出せない情報があるのです。

そんな脳の情報があることを知り、その情報を読み出す方法を40年以上にわたり研究してきた人物がいます。
社会人生研究者、人間研究家である、読脳アカデミー学長の伊東聖鎬です。
伊東聖鎬は現代医学・現代医療で良くならない難治な病気・症状や誰に相談しても何をやっても解決できない人生におけるさまざまな悩みを抱えている1万人以上の人と向かい合い、原因や解決法を研究してきました。
そして、それらの人が求めている答えは本人の脳にある、ということを知り、脳の情報を読み出す「読脳法」を開発したのです。

しかし、脳の情報は目に見えないものなので、本当に脳の情報を読み出すなんてことができるの?
と、疑問に思ったり、疑ったりする人はいると思います。

そこで、現代医学・現代医療で良くならない難治な病気・症状への読脳による取組を収録した動画をYouTubeで配信しています。
現在約1700本の動画を配信していますが、その半数はそんな動画です。

最先端の医療検査機器で原因が解明できない難病でさえも「読脳法」によってその場で改善しています。
一見すると病気の治療を行なっているように見えますが、決して治療ではありません。
脳の情報を読み、出てきた情報通りに行なっただけで、医学常識ではありえないような変化が起こるという事実を伝えることで、脳の情報を読み出せるということを実証しているのです。

▶YouTube読脳ch

女は変化して生きていく性

これまで40年以上にわたり、医師や歯科医師をはじめとする医療者やセラピスト、さまざまな問題で悩んでいる一般の人に読脳法の指導を行なって来ました。

一般の人に指導する分野はさまざまです。
育児、子育て、親子、夫婦、男と女、恋愛、結婚、家族、人間関係、仕事、生き方、小・中・高校生、いじめ、引きこもり、老後、現代医学・現代医療で良くならない難治な病気・症状等々、人生におけるあらゆる問題で行き詰まっている人を対象にしてきました。
その中に、女の生き方という分野もあります。

そのセミナーに参加し、女の幸せな生き方を求めて「読脳法」を学び出した40代の女性からこんな質問がありました。

自分を見失って混乱し、感情のコントロールができなくなってしまうことがあります。
私自身もそうですが、周りの女の人を見ても、同じような人がたくさんいます。
感情を抑えないといけないと分かっていても、どうしてもそうなってしまい自分を責めて落ち込みます。
どんどん自分の生きる空間が、小さく狭くなっていく感じです…。
それではちっとも幸せではないのに、そうなってしまうのです。なぜ、女の人は自分を見失い混乱してしまうのでしょうか?
女ってそういうものなんですか?

 

伊東聖鎬Itou

女が自分を見失い、混乱を起してしまうのはどういう状況かというと、それは今の自分の状態が本来の自分ではないという「混乱」です。

本来、女は常に新鮮であることを求め、変化しながら生きていく性で、一ヶ所に留まり淀んでいる状況を良しとしていません。
からこそ、子供を宿し、生み、育てるという機能を有し、そんな変化に順応できるのです。

変化しない、止まっている、安定する、という状況はもともと女には用意されてはいないのです。
ところが実際に子供を産むと、現実的な生活の中で安定が要求されるという矛盾が生じてしまいます。
肉体においては、妊娠、出産、授乳と大きく変化しているのに、精神的な面では安定を求められます。妊娠中・育児中の時は、この相反する状況だから混乱が起きやすいのです。

妊娠中や育児中は分かりやすい例ですが、その時期でなくても、安定、維持を求められる状態が起こったときに「混乱」という形で、今の自分の状態を教えようとするのです。

それは女としてのもともとの情報が自分の脳にあり、その脳からのサインなのです。
自分が混乱していると自覚する前に、すでに身体はサインを発信しています。

そういう意味で女が自分を見失うのはホルモンの影響等ではなくて、「変化しなければならない」という要求が脳にあり、それを混乱という形で表現するようです。

 

女は刺激よりも安定や維持を望むことが幸せだと思っていました。
伊東聖鎬Itou

女が安定を求めていると思っている、それは社会的な状況の中で後天的にもたらされたものです。
教育されたものです。
男主導で出来上がっているこの社会において、安定、防御、守りという方向の中で、女は自分を守ろうとしていったんです。
本来女は、安定という中で一ヶ所に留まることを良しとしない、生(なま)ものなんです。

逆に、男は本来は一ヶ所に留まって開拓していく生きものなのです。
女は変化を求めて放浪するものなんです。

変化をするということは、つまり、脳の回転がうまく起こっている状態です。
脳に対して刺激を送り続けることを止めようとするのが、安定させようとするホルモンの働きなんです。

結婚するのも子供を育てるのも、何をするのも全て「変化を求める」中で起こることに過ぎないのです。
本来女はどんな状況においても生きていけるし、それを楽しめるし、また楽しんで生きるしかないのです。

 

なるほど~。
これまで自分が考えてもいないことでしたが…、でも…納得できます。

日本は男社会だから、いつのまにかその影響を受けて、社会においてはこうしなければいけない、ああ考えなければいけないと、自分を縛ってきたと感じています。
それは安定志向というか、型にはまった考え方であり、やり方だと思います。
そうしないと社会で通用しないと思わされたのかもしれません。

男と違って女は感情も気分も考えることも変化が激しいです。
それを悪いことと思っていたけれど、そうではなく、もともと変化する生き物なんだと考えると、すごく楽になるというか、自由になりますね。

混乱から抜け出したいと思っていろいろ努力しましたが、なぜそれが起きているのかを知らないと無駄な努力をすることになるんだな-ということも分りました。

自分の脳からのサインの意味を知ることって本当に大事ですね。

まとめ

あなたは自分のことをどこまで知っていますか?
女のことをどこまで知っていますか?
「女は自分を知らない。女は女を知らない。女は男を知らない」
これは、男と女の分野で多くの人と読脳によるコミュニケーションしてきた伊東聖鎬の言葉です。

人は、知らないことで、悩んだり苦しんだり不幸を感じるのです。

もともとの女としての幸せな生き方は、あなたの脳にあります。
それは社会の常識や価値観とは関係ないものなのです。

もともとの女としての生き方をしないで、社会の常識や価値観で生きていこうとすることで、脳にショートが起こりさまざまな形でサインが現れるのです。

現代社会は、女が生きづらい社会かもしれません。
でも、もともとの女としての自分を大切にし、幸せに生きたいのなら可能性はあります。

だって、自分の脳にその情報があるのですから。