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読脳セラピー

根本原因を知るためには?倍率を上げて脳の奥の情報を読み出すことが必要

2012年8月24日、東京で開催したワークショップ(難治な病気や症状の研究会)に参加されたNさんは2回目の参加です。 最初の参加は先月、7月29日でした。 6年前に脳出血を発症し、後遺症で左半身に麻痺が残り、リハビリ中のNさん。 病院のリハビリ治療に行き詰まりを感じ、ワークショップに参加されました。 ▶1回目のワークショップのNさんの記事はこちら この日、Nさんから講師の伊東聖鎬に質 […]

ちょっとしたポイントを押しただけで、多動性障害のイライラが軽減【読脳ワークショップ 体験談・口コミ】

▶読脳ワークショップの体験談を紹介します。 「読脳ワークショップでどんな体験ができるの?」 「どんな人が参加しているの?」 「参加後、どんな変化があるの?」 ワークショップに参加する前は、こんな疑問や不安をもつ方もおられると思います。 そんな方の参考にしていただくために、読脳ワークショップに参加した方が体験談を書いてくださっています。 あなたの知りたい情報や悩みの解決のヒントが見つか […]

癌による痛みや咳、副作用のない形で緩和したい【読脳ワークショップ 体験談・口コミ】

▶読脳ワークショップの体験談を紹介します。 「読脳ワークショップでどんな体験ができるの?」 「どんな人が参加しているの?」 「参加後、どんな変化があるの?」 ワークショップに参加する前は、こんな疑問や不安をもつ方もおられると思います。 そんな方の参考にしていただくために、読脳ワークショップに参加した方が体験談を書いてくださっています。 あなたの知りたい情報や悩みの解決のヒントが見つか […]

パーキンソンのこんな治療の方法が!脳の時間を発症前に戻したら、走れた!

2012年8月9日 長野県須坂市で「現代医療で良くならない難治な病気や症状の治療」研究会として、読脳ワークショップを開催しました。 この日、会場には現代医学・現代医療で良くならないさまざまな難治な病気・症状を抱えた人が参加されました。 パーキンソンと診断されたY.Iさんもその一人です。 パーキンソンが発症するスイッチが入ったのは19年前だった! 40代のYIさんは参加の理由をこう語りました。 5年 […]

脳梗塞、不整脈の原因はまだ残っている

2012年8月、医療者を対象に開催している「その人研究-その人療法」セミナーに、1年半前に脳梗塞になったという柔道整復師のTさんが参加されました。 実は、Tさんは4年前に心筋梗塞のようなひどい不整脈になり、入院しカテーテル治療をしたそうです。 万病の元、脈管機能障害があなたにも起こっている!? Tさんは、伊東聖鎬著の書籍『マンガ版 自分で治すシリーズ 体内警報を知って自分で治す!』を読み、そこに書 […]

統合失調症、橋本病、ひどい偏頭痛、ワークショップで学んだことは?【読脳ワークショップ 体験談・口コミ】

▶読脳ワークショップの体験談を紹介します。 「読脳ワークショップでどんな体験ができるの?」 「どんな人が参加しているの?」 「参加後、どんな変化があるの?」 ワークショップに参加する前は、こんな疑問や不安をもつ方もおられると思います。 そんな方の参考にしていただくために、読脳ワークショップに参加した方が体験談を書いてくださっています。 あなたの知りたい情報や悩みの解決のヒントが見つか […]

不定愁訴の原因が知りたい、今の状態から抜け出したい!【読脳コンサル体験談】

誰に相談しても、どこに行っても解決できない。 いろいろなカウンセリングを受けても納得できる答えが見つからない。 そんな問題を抱え、行き詰まっているという人を対象に、伊東聖鎬が行なっているのが▶「読脳コンサルティング」です。 「読脳コンサルティング」とは、一般的に行われているカウンセリングとは一線を画す、文字通り相談者の脳の情報を読んで行なうものです。 カウンセリングは、本人の脳の情報 […]

書痙の手のふるえ・関節リウマチの痛みも即座に変化しました【読脳ワークショップ 体験談・口コミ】

▶読脳ワークショップの体験談を紹介します。 「読脳ワークショップでどんな体験ができるの?」 「どんな人が参加しているの?」 「参加後、どんな変化があるの?」 ワークショップに参加する前は、こんな疑問や不安をもつ方もおられると思います。 そんな方の参考にしていただくために、読脳ワークショップに参加した方が体験談を書いてくださっています。 あなたの知りたい情報や悩みの解決のヒントが見つか […]

2012年浜松ワークショップで、パーキンソンの研究をスタートしました

指定難病の一つであるパーキンソン病。 現在、日本には※約20万人の患者さんがいるといわれています。 (※日本神経学会(監修).パーキンソン病診療ガイドライン.(2018)医学書院.) 読脳ワークショプにも、パーキンソン病と診断された人の参加の割合が高く、日本だけでなく、海外で開催したワークショップにも、パーキンソンをなんとか良くしたいというご本人やご家族が多く参加されています。 「読脳による取組で […]

脊柱管狭窄症の対症療法以外の方法を学びたい【読脳ワークショップ 体験談・口コミ】

▶読脳ワークショップに参加した方の体験報告を紹介します。 脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアの原因は? 今日、紹介するのは30年前から、腰痛で苦しんでいるHMさんの体験報告です。 3年前にMRI検査で椎間板ヘルニアと診断され、現在は脊柱管狭窄症と診断され、このまま放置していると手術することになると、整形外科で言われたそうです。 読脳ワークショップには、脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアと診断され […]