誰に相談しても、どこに行っても解決できない。
いろいろなカウンセリングを受けても納得できる答えが見つからない。
そんな問題を抱え、行き詰まっているという人を対象に、伊東聖鎬が行なっているのが▶「読脳コンサルティング」です。
「読脳コンサルティング」とは、一般的に行われているカウンセリングとは一線を画す、文字通り相談者の脳の情報を読んで行なうものです。
カウンセリングは、本人の脳の情報とは全く関係のない情報（知識やノウハウ）を元に行なうものだから、本当に解決したいと求めている人には、通用しないのです。
脳の中には自分も知らない、自分の情報が内蔵されています。
体の情報、心の情報、自分がどう生きれば幸せになれるのか、納得できる人生を送れるのかなど、あなたが求めるあらゆる情報が在るのです。
そんなあなたの脳の情報を読み出し、本質的な解決法を見つけ出す協力を行うのが読脳コンサルティングです。
読脳コンサルティングを受けた人からの体験談を紹介します。
あなたが本当に解決したいと求めておられるのなら、きっと参考にしていただけると思います。
ETさん 福島県 38歳 男性
読脳コンサルティングを受ける目的
はっきりした原因がわからない不定愁訴(胃腸が重たい、胃酸がでる、食べ物を飲み込むときにのどに違和感、体重増加、かみ合わせに違和感がある、肩こり、首こり、足の裏やこうが時々痛くなる、手足のしびれ、動悸がある、日中あまり動けない、等)に悩まされており、その症状の原因がなんなのか、知りたいと思いました。
自分で記憶してるのは去年の１月に歯科で左上奥二本を削られてからこのような症状がでました。
また、13年前から、精神的に常に不安な状態で、たまに不眠になります。
不安になることで、仕事や生活に支障がでます。
病院では、うつ状態と診断されました。
以前、動悸や過呼吸がありましたが、浮き・沈みサポートロケットをつけてからほぼ全くなくなり、６月から精神安定剤の服薬は中止しています。
また、お尻の左側あたりの筋が痛みます。
その症状は、2年前に腰椎ヘルニアと診断されました。
身体的な症状が辛く、スクールでの講義が頭に入らないような気がするので相談したく希望しました。
体が重く、なにをするにも面倒になってしまい、気分的にも落ち込むので、そこから抜け出したいです。
また住んでる土地なども関係してるのか知りたいです。
読脳コンサルティングを受けて感じたことは？
一年半くらい前に、かみあわせ治療で奥歯を削られてから体調がおかしくなり、今もそれが原因で体の不具合が起きていると思っていました。
相談中、伊東先生が読脳され、読み出した情報通りに机の上にあったティッシュの箱を少しずらすと、かみあわせに変化があり、驚きました。
伊東先生とお話する中で、自分軸がしっかりしていない(自立していない)事で、病気症状に振り回されるようです。
今までこういう事は深く考えませんでしたが、なるほどと思いました。
読脳コンサルティングを受けて気付いたことは？
伊東先生から「体の外に原因がある」と読脳していただき、今の自分の症状は、生活環境や習慣に問題があるのかな？と思いました。
また、昔から父親とのかかわりがストレスでそれも関係しているのではないかなと思います。
気持ちの変化・日常生活での変化がありましたか？
今は実家と借り家を行ったりきたりで、会う人は父親だけになっているので、時間を作って友達などにも会うように、なるべく一人にならないように心がけています。
これからどうしていきたいですか？
まだ症状が色々あって、心身共に元気ではありませんが、読脳について色々勉強できればと考えています。