癌による痛みや咳、副作用のない形で緩和したい【読脳ワークショップ 体験談・口コミ】

読脳ワークショップの体験談を紹介します。

「読脳ワークショップでどんな体験ができるの?」
「どんな人が参加しているの?」
「参加後、どんな変化があるの?」

ワークショップに参加する前は、こんな疑問や不安をもつ方もおられると思います。

そんな方の参考にしていただくために、読脳ワークショップに参加した方が体験談を書いてくださっています。
あなたの知りたい情報や悩みの解決のヒントが見つかるかもしれません!

副作用のない形で、少しでも緩和したい

SAさん 埼玉県 44歳 女性
【参加日】2015年2月22日
【参加会場】東京

ワークショップに参加した目的

2014年11月に乳癌と診断され、薬の服用を続けても効果はなく、抗ガン剤治療を勧められているが、拒否しています。

リンパ及び骨へ全身転移し、それによる神経痛(背中から腰にかけての鈍痛)や咳、リンパ浮腫を患っています。

西洋医学の治療方法に疑問を抱き、自分の治癒力を引き出すようなきっかけを求めていたところ、知人からワークショップを紹介されました。

副作用のない形で、自分の症状を少しでも緩和したいと思い、申し込みました。

ワークショップでどんな体験をし、どんな変化がありましたか?

他の参加者の皆様が、施術を通して即座に身体が改善されたり、表情が柔らかくなるのを目の当たりにしました。

参加して良かったこと・勉強になったこと

現在の状況や症状が、過去の要因に基づくものであったり、患部そのものではなくて、実は身体の他の部位に疾患があったり…と、奥深い見たてに感動しました。

体験2週間後の報告

リンパ浮腫の緩和が続いています。
また、支持骨を刺激する事で一時的な痛みの緩和も得られる様な気がしています。
痛みや咳の症状になかなか真正面から向き合う事が、怖いと感じていたのですが、一つずつ試行錯誤したり試したりしながら自分と向き合う時間が増やせる様になったと思います。

体験1ヶ月後の報告

腰、背中の痛みが緩和しています。
右手のリンパ浮腫も緩和しています。

指導していただいた支持骨の調整が習慣になりました。
痛みや浮腫が軽減された事は、とても嬉しいです。

更に全体的な体調改善に向けて頑張って行きたいと思います。

 

病気を繰り返すのは自分らしく生きていないから、この言葉がずしりと響きました

HSさん 愛知県 59歳 女性
【参加日】2016年10月7日
【参加会場】名古屋

ワークショップに参加した目的

乳がん、腎臓がん、肺がんの経歴があります。
2年前の肺がんの手術後、リンパ節へ転移し、リンパ節癌と診断されました。
治療のためホルモン剤を服用中です。

高血圧と高脂血症と高尿酸のくすりも飲んでいます。
全身の倦怠感と階段をのぼった時左膝が痛みます。

知人からの紹介でワークショップを知り、参加条件の動画を見て、難病の方々の症状が良くなっていく様子を見てこれは本物だと思いました。
読脳法を詳しく知りたくて参加しました。

 

ワークショップでどんな体験をし、どんな変化がありましたか?

私自身体験はしていませんが、杖をついて歩いていた方が普通に歩けるようになったり、手で膝を押さえる方向を変えるだけで歯の噛み合わせが正常になったり、知人のお母様が水もうまく飲めなかったのに足の骨を押さえるだけでゴクゴク飲めるようになったり、と信じられない光景を見させてもらいました。

参加して良かったこと・勉強になったこと

先生は病気を繰り返すのは自分らしく生きていないからだと言われました。
この言葉がズシリとハートに響きました。

正直、見透かされた感じがしました。
今回は他の方の体験を見ただけでしたが、先生の言葉だけで充分でした

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