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パンを食べるだけで症状が良くなる読脳パンセラピーって本当?!

パン

2016年1月8日、静岡での「自分研究」勉強会に顔面神経麻痺で悩む女性が参加されました。

 

10年以上前に顔面神経麻痺になり、左側ばかりその影響が出ていました。

 

そして、その原因がストレスによるものなのか、何かが右の脳に影響を与えて顔面神経麻痺になったのか、わかりませんでした。

まず、ご本人が左腕を上げると痛みが出ることを確認しました。

 

次に唇を左に寄せようとすると、こめかみにツッパリ感が残ることがわかりました。

 

読脳で左の腎臓が原因であることがわかり、そこを触ると左腕は上がりやすくなり、こめかみのツッパリ感もなくなったそうです。

 

そこで、今回は左の腎臓を良くするパンを読脳で選び、食べてもらったところ…

 

 

ストレスの影響だと思っていたHさんでしたが、

腎臓が原因で、顔面神経麻痺になっていました!

腎臓を良くするパンでした!

本人もビックリです!

 

(この記事は2016年8月3日に作成したものです。)

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この記事の監修

世界中が画一化され、個々の個性と自主性(INDIVIDUAL)が失われていっている現代、いったい自分はどう生きればいいのかを模索する人が増えています。 個々の人生のより本質的な探究はどのように進めることができるのか。 CW読脳アカデミー学長 伊東聖鎬は、1975年より50年以上にわたり、自分の脳から答えを読み出す「読脳法」を開発し、草の根運動を展開してきました。 世界34か国で商標を登録し、読脳法の世界的な研究、指導、普及活動を行っています。

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