脳梗塞になった本当の理由を知りたい【読脳カフェ 体験談・口コミ】

「自分で脳の情報を読めるようになりたいから、まず体験したい」

「解決したい問題がある。体験して納得できれば勉強したい」

そんな方のために、気軽に体験できる「読脳カフェ」を運営しています。


読脳カフェ ☞
読脳カフェで体験された方の体験談を紹介します。
SSさん 東京都  31歳 男性 自営業
体験コース:読脳相談(読脳カウンセリング)コース
体験日:2017年05月24日

読脳カフェに申込んだきっかけ・理由

脳梗塞を発症し、脳梗塞の後遺症に対しての治療法をインターネットで検索していた時、偶然に伊東先生のYouTube読脳チャンネルを見つけ、興味を持ちました。
本を購入して読むことによって、自分の身体に起こっていることが理解できたので、自分で脳梗塞の後遺症を治したいと思い、まずは読脳カフェに申し込みました。

自分自身で脳梗塞の後遺症を良くしたい、脳梗塞になった本当の理由を知りたい。
そして、人生で自分に与えられた使命を知り、幸せな人生を送りたいというのが目的です。

相談したいこと

2017年1月20日に脳梗塞を発症し緊急入院をしました。
延髄(橋)の部分の細い血管が詰まり、左半身の感覚障害がありました。
4月21日に退院しました。

現在、左半身にしびれが残っています。
歩行については大きな障害はありませんが、歩行時のふわふわした感じ(地に足がついてない感じ)及び耳鳴り、浮遊性めまいがあり、吐き気も感じます。
左手はむくみがあり、指の曲げ伸ばしに支障があります。
背中の肩甲骨及び肩および首の凝りから頭痛を生じます。
視力の低下により、ぼやっとして、はっきりと見えない。なんとも言えない不安感を感じることがあります。
脳梗塞の後遺症を自分で治すための方法を読脳でサポートしていただきたい。
特に重心の浮き沈みについて知りたいです。

読脳カフェでの体験・感想

浮いていると読脳していただき、浮き沈みサポートシールで調整していただきました。
さらに、病気が発症した理由と、身体のどこの部分に問題があるのかを読脳していただいて、それが正しいことを筋肉の検査で確認しました。
『すべての解答は、自分の脳が持っている。正しい問いかけをすることによって、脳は応えてくれる』ということを実感できました。

今まで不快でしかなかった後遺症に対して、何らかの意味があるために脳が反応しているのだと理解出来て、理由は何なのだろうと考え始めることができるようになりました。
持ち帰り用のハーブティを購入しました。
まだ飲んでいませんが、匂いを嗅ぐだけでも精神状態が落ち着き、症状も緩和されます。

1週間後の報告

持ち帰り用のハーブティを飲むとやはり気持ちが落ち着きます。
視界もくっきりして、とても良いです。
カフエで飲んだハーブティの効果は、「3日間持続し、土曜日(27日)の夕方には薄れてくる」と言われたので、それまでは、持ち帰り用のハーブティは飲まずに確認してみました。
確かに左手のむくみが再び起こりました。

浮き沈みに関して、4cm浮いているということで、浮き沈みサポートを3枚貼るようにしています。
確かに今までより身体が重く感じるのですが、しっかりと地に足がついていると感じることができます。

 

「自分で脳の情報を読めるようになりたいから、まず体験したい」

「解決したい問題がある。体験して納得できれば勉強したい」

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