読脳のスクールレポート– category –
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自分らしく生きることを目指す幸福論
三大幸福論の「ヒルティ」より「アラン」より「ラッセル」より、現実的で包括的な幸福論「CWハピネスフィロソフィー」読脳を、皆さんにお伝えしていきたいと思います。 長文ですが、難治な病気症状で辛い思いをされている方々に、自分で取り組める「希望」... -
女の幸せ
(琵琶湖で行われた合宿の模様をNがレポートします) 宗教、国柄等によるかもしれませんが、性についての話題というのはタブー視されてしまうことが多いです。 しかしながらCW Happiness Philosophyにおいて、幸せを掴むためには絶対に避けては通れないテー... -
なるべくしてなってしまった病気、症状を良くするには
読脳アカデミー専科1年生Nです。 2019年6月8日、専科1年生授業で伊東先生のお話を前回に引き続き紹介します。 病気、症状は人工的に増やされているという事と、そんな病気、症状へどう取り組んだらいいのかについてレポートします。ぜひご覧ください。 &nb... -
厳しい現状の中で自ら道を切り開く方法
病気になって当たり前の社会 読脳アカデミー専科1年生Nです。 2019年5月26日、専科1年生の授業で伊東先生がCWハピネスフィロソフィーについてお話されました。 今私達が置かれている現状を認識した上で、これから歩むべき指標というものを考えさせられる内... -
浮き沈みロケットを開発した理由は?
本科1年の橋本泰乃です。 3月23日、24日のスクールレポート パート2です。 浮き沈みロケットについて 毎年2月に、浮き沈みロケットの中に入っているチップを交換する。 このチップは1年間効果が持続し、1年過ぎると徐々に効果は低下していくから、年に1回... -
人任せ、自分放棄はやめよう!
本科1年の橋本泰乃です。 3月23日、24日のスクールレポートです。 2018年4月に始まった本科1年の授業もとうとう最後になりました。 いろんな話が出てきましたが、今回は読脳ワークショップを開催するという話をレポートします。 読脳ワークショップ再開 伊... -
自分を商品として自分の価値を高めるためには?
病気、災難、被害に合うことはチャンス 本科1年 青森県 橋本泰乃です。 2018年4月から始まったスクール専科1年、本科1年のクラスも今月で最終月。参加メンバーがほとんど顔なじみのメンバーのためか伊東先生の話もどんどん深まっていきました。 3月9... -
時間の定義と、生きる意味・必要
2018年5月27日(日)本科、専科、QOLを自分で高めるコースの2日目です。 この日も同じく伊東学長の講義からスタート。 時間は流れていない 伊東学長は一方的に講義を行なうことはしません。 受講者に質問を求め、それに対して応える中で講義を展開していき... -
読脳セラピー、Beautyworld JAPAN WEST に出展しました!
10月24日〜10月26日の3日間、インテックス大阪にて【ビューティーワールドジャパン ウエスト】に出展し、ヘアカットセラピー、むくみ・たるみ即効改善メソッドの実演をしてきました! 来場者は理容師・美容師だけでなく、エステシャンやネイリストの方が... -
命をかけるということ
死と隣り合わせの現場 こんにちは 専科1年生のNです。 2018年5月26日(土)本科、専科、QOLを自分で高めるコースの合同講義の模様をお伝えします。 第一講義は伊東学長の講話。 毎回の事ですが、学長の人生観やそのスケールの壮大さには圧倒させられっぱなし...
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