読脳メソッド・セラピー– category –
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治療を行なう側にとって、治療は「 自分の存在の価値を高める場」
治療を行なう側は、一体何のために治療を行なうのでしょうか? 経済のため? 職業として? もし、それだけのためにやっているのなら、それはとてももったいないと思います。 何がもったいないかというと、治療という場は、人と人との関係において特別な場... -
胃ろうのデメリットは?胃ろうをつけずに、口から食べられるようにする方法があった!:タイトル+【CW療法-読脳法セミナーの体験談・口コミ】
「胃ろう」とは、お腹に小さな穴を開け、そこにチューブを取り付け、チューブから直接胃に栄養を入れる方法です。 身体機能の低下などにより口から食事をすることが困難になった場合、確実に栄養を摂取できるというメリットはあります。 しかし、食べるこ... -
病気、症状の本当の原因-患者が本当に求めていることを知っていますか?
医師・歯科医師・治療家等の医療者に、伊東聖鎬が「CW Happiness Philosophy読脳メソッド」の指導を始めて40年以上経ちました。 セミナーや合宿、スクールに受講する医療者の受講理由の多くは、「治療効果の高い技術を学びたい」ということでした。 しかし... -
ALS(筋萎縮性側索硬化症)を自分で治す方法を知りたい!【読脳ワークショップ 体験談・口コミ】
今回の▶読脳ワークショップの体験報告は、50代でALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症したNKさん(神奈川県在住 女性)です。 ALS(筋萎縮性側索硬化症)という病気をご存でしょうか? 私が初めて知ったのは、8年ほど前に読んだある1冊の本がきっかけでし... -
究極の差別化をはかる「読脳ヘアカットセラピー」を学ぶ美容師達のインタビューYouTube
厚生労働省発表の2017年度の美容室数は全国で24万7578店となり、過去最高を更新しました。 ますます過当競争が激しくなる美容業界。 たくさんある美容院の中から選ばれるにはどうしたらいいのか、美容師の皆さんは集客のアイデアに頭を悩まされていると思... -
突発性難聴が治った!【読脳ワークショップ 体験談・口コミ】
突発性難聴という病気をご存知でしょうか? 病名のとおり、突然耳が聞こえなくなるという病気です。 今回、読脳ワークショップでの体験報告を送ってくださったSMさんは、ある日、左耳が詰まった感じになり、病院で突発性難聴と診断されました。 薬や点滴の... -
なるべくしてなってしまった病気、症状を良くするには
読脳アカデミー専科1年生Nです。 2019年6月8日、専科1年生授業で伊東先生のお話を前回に引き続き紹介します。 病気、症状は人工的に増やされているという事と、そんな病気、症状へどう取り組んだらいいのかについてレポートします。ぜひご覧ください。 &nb... -
乳腺葉状腫瘍、真の原因に向かい合い、再発の恐れから開放されたい!【読脳ワークショップ 体験談・口コミ】
▶読脳ワークショップの体験談を紹介します。 「読脳ワークショップでどんな体験ができるの?」 「どんな人が参加しているの?」 「参加後、どんな変化があるの?」 ワークショップに参加する前は、こんな疑問や不安をもつ方もおられると思います。 ... -
五十肩を自分で治す方法!自分で調整して腕が挙がるようになった。
肩が痛い、腕が上がらないというと、まず思い浮かべるのが五十肩ではないでしょうか。 中高年が訴える肩の痛みの中で、最も多いのが五十肩です。 その名の通り、50代で発症する病気で、40代で発症すると四十肩と呼びますが、どちらも同じ病気です。 五十肩... -
良くしてあげたくて柔整師になったのに、良くできない患者さんがいる!【CW療法-読脳法セミナーの体験談・口コミ】
「CW療法 - 読脳法」を医療者、セラピストの方が学ぶ入り口として、2dayセミナーを開催しています。 セミナー開催の理由と、セミナーに受講された医療者からの声を紹介します。 「CW療法 - 読脳法」のことを知りたい、学ぼうか悩んでいる、 そんな方の参考...