CATEGORY

読脳セラピー

生きづらい!適応できない!人とかかわれない!からの脱出は読脳法で解決

[あなたが知りたい、あなただけの答えを読み出す 読脳セミナー!] 詳細、お問い合わせ、お申し込みはこちらからどうぞ。 こんにちは!読脳アカデミースクール生 サイトウクミコです。 以前、「なるべく人と関わりたくなかった」私が、伊東聖鎬氏の講義を聞く中で、自分を変えてみようと思ったきっかけになったエピソードを記事にしようと思いました。心が辛い人へ、少しでも何かの気づきになれば嬉しく思います。 &nbs […]

もしかして更年期?40代のイライラや気分の落ち込みの原因

更年期を迎える40代以降、若い頃には経験したことがないような、感情の波に振り回され、苦しい思いをしているという人はとても多いです。この現象はホルモンの大きな波に抵抗できない現象として、読脳の開発者 伊東聖鎬氏は「女の大波」と名づけ男と女がそれぞれの本質を理解するために知るべき話を講義の中で展開されました。この話を聞けば大いなる女性の尊厳に触れ、何ともいえない宇宙に包まれた自然界の法則に従属する心地 […]

わたしのリウマチ体験談:自分で良くする!

関節リウマチは、主に手足の関節が腫れたり痛んだりする病気で、一般にリウマチと呼ばれています。 患者数は60万~100万人と推定され、30~50歳代の女性に多く発症します。 (2018年 厚生科学審議会疾病対策部会リウマチ等対策委員会報告) 悪化すると日常生活に困難をきたすほどの関節の腫れや痛み、さらに変形が起こり、仕事をやめざるを得ないという人もいます。 彼女達は、どうやってリウマチに立ち向かって […]

私のアトピーの原因は何?原因を解消したら、アトピーも改善!

1987年に約22万人といわれていたアトピー性皮膚炎の患者数は、2014年には45万人を超え、約30年間で2倍近く増加しています。 (厚生労働省の2014年「患者調査」) 「奇妙な」というギリシャ語「atopia」に由来するアトピーは、現代医学において原因がはっきり分かっていません。 アトピーは、皮膚のバリア機能の低下や乾燥、ダニ・ほこり・食べ物などアレルゲンの侵入、ストレスなどさまざまな環境的要 […]

脳梗塞の後遺症、維持期でも回復できる!リハビリの前に原因を解消!

「病気は病院や治療院で治してもらうもの」 多くの人はそう考えていると思います。 しかし、「病院や治療院に行っても良くならない」という状況に陥ったら、どうしますか? 「病院や治療院以外で、治してくれそうなところを探す」という人もおられるでしょう。 そして、そんなところが見つかれば、多少費用がかかっても通うという人もいると思います。 でも、そこでも良くならなかったらどうしますか? ズバリ、自分の病気を […]

美容師の職域拡大!「○○もできる美容師」へ

現在、美容院の数はおよそ25万軒。 コンビニの約5倍の店舗数です。 2012年に行なわれた厚生労働省の調査では、美容室経営者が経営上の問題点として一番に上げているのが「客数の減少」(65.7%)でした。 いわゆる「オーバーストア(店舗過剰)」の状態ですが、それでも美容室の数は増え続けています。 このような状況下、美容師の働き方も変わってきています。 美容師の働き方改革 これまで、多くの美容師の目標 […]

病気になった時、考えるべきことは?

あなたが病気になった時、何を考えますか? ここでいう病気は、風邪などのように日常生活にそれほど支障のないような病気ではなく、 さまざまな治療を受けたけれど良くならない。 何軒も病院を回っても原因が分らない。 治療法がない。 という難治な病気です。 この記事をご覧になっている方は、ご自身、あるいはご家族がそんな病気や症状で悩んでおられるのかもしれません。 そうでないとしても、誰だって突然そんな病気に […]

患者さんが求めている「良くなりたい」の意味を知っていますか?

医療者・セラピストを対象に、読脳アカデミー学長の伊東聖鎬が指導を始めたのは40年以上前、伊東が30 代の頃でした。 その頃から、伊東は同じことを言い続けています。 それは 伊東 患者さんは、“良くなりたい”と求めている。 しかし、それに応えられる医療者やセラピストがいない。 つまり、需要があるのに供給者がいないのです。 それならば、「供給者を作ればいい」と考え、伊東聖鎬は医療者やセラピストに指導を […]

美容師のやりがいはお客さんを喜ばせ、幸せにすること。そのために必要な技術は?

美容師の仕事のどこにやりがいを感じるのかは、人それぞれだと思いますが、やはり「お客さんが喜んでくれる」ということにやりがいを感じるという美容師は多いと思います。 労働条件としては楽な職業ではないと言われている美容師ですが、お客さんの感謝の言葉や笑顔には、それを上回る価値があるようです。 他人の喜びに貢献するというのは、実は自分にとっても大きな喜び、幸せをもたらすということが脳科学の分野でも言われる […]

治療を行なう側にとって、治療は「 自分の存在の価値を高める場」

治療を行なう側は、一体何のために治療を行なうのでしょうか? 経済のため? 職業として? もし、それだけのためにやっているのなら、それはとてももったいないと思います。 何がもったいないかというと、治療という場は、人と人との関係において特別な場なのです。 苦しみ、悩み、求めてやってくる人に、1対1で向かい合う、そんな場はそうそうありません。 そんな治療の場は、深い意味があり、治療する側は他で得ることの […]