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パン屋さん必見!パンセラピー。パン屋さんに知ってほしくて青山パン祭りにお邪魔しました

パンセラピー

晴天に恵まれた5月29日(日)、青山の国際大学で行われた青山パン祭りで読脳パンセラピーの小冊子を配布しました。

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約40軒のベーカリーの皆さんにお渡ししましたが、お忙しい中受け取ってくださり、興味を持って話を聞かれたお店もありました。

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パンを食べて、病院や治療院で良くならない病気や症状が良くなる!

これまでの常識にないことですから、信じがたいという方も多いと思います。
病院や治療院で良くならないということは、医学的な原因ではないから良くならないという可能性が高いのです。
そうだとしたら、パンで良くすることができます。
これまで多くの人に愛されてきたパンが、さらに困っている人にとってはなにものにも変えがたい価値を与えてくれる…。
パンを作る側、食べる側、どちらにとってもハッピーではないでしょうか!
そんな読脳パンセラピーが、広がっていけるよう努力していきたいと思います。

(この記事は2016年5月30日に作成したものです。)

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この記事の監修

世界中が画一化され、個々の個性と自主性(INDIVIDUAL)が失われていっている現代、いったい自分はどう生きればいいのかを模索する人が増えています。 個々の人生のより本質的な探究はどのように進めることができるのか。 CW読脳アカデミー学長 伊東聖鎬は、1975年より50年以上にわたり、自分の脳から答えを読み出す「読脳法」を開発し、草の根運動を展開してきました。 世界34か国で商標を登録し、読脳法の世界的な研究、指導、普及活動を行っています。

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