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ちょっとしたポイントを押しただけで、多動性障害のイライラが軽減【読脳ワークショップ 体験談・口コミ】

workshop

読脳ワークショップの体験談を紹介します。

「読脳ワークショップでどんな体験ができるの?」
「どんな人が参加しているの?」
「参加後、どんな変化があるの?」

ワークショップに参加する前は、こんな疑問や不安をもつ方もおられると思います。

そんな方の参考にしていただくために、読脳ワークショップに参加した方が体験談を書いてくださっています。
あなたの知りたい情報や悩みの解決のヒントが見つかるかもしれません!

目次

捻挫、坐骨打撲の後遺症、多動性障害、自分自身でできることはないか!

ISさん 埼玉県 47歳 男性
【参加日】2015年2月22日
【参加会場】東京

ワークショップに参加した目的

 

捻挫、坐骨打撲の後遺症、多動性障害を自分で改善できる方法を勉強したいです。

10歳ごろスキー及びスケートボードで転倒しました。
その後、腰痛、坐骨神経痛で、整体、カイロ、鍼灸などいろいろ受けて、現在7割ぐらいは回復したと思います。

ユーチューブで、読脳ワークショップの動画を見つけ、自分自身でできることはないかと思って参加しました。

気になっている症状は、
足首が硬く長く歩くと疲れる。
座っていると坐骨が痛い、腰が重い、気分がすぐれない。
多動性障害。

ワークショップでどんな体験をし、どんな変化がありましたか?

症状の9割がた、回復したと思います。
多動性障害の改善は効き目抜群です。
気分はすごくいいです。

参加して良かったこと・勉強になったこと

ちょっとしたポイントを押しただけで、すごく良くなったのにびっくりしました。
自分でできるようになりたいと思います。

体験2週間後の報告

以前より、症状が軽くなっています。

心の状態としては、イライラが軽減しました。

体験1ヶ月後の報告

体の症状は、元に戻ってきた感じがします。

気分的には、以前よりはいいような感じがします。

 

体験したい、学びたい方はこちらから
オンラインで参加いただけます!


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この記事の監修

世界中が画一化され、個々の個性と自主性(INDIVIDUAL)が失われていっている現代、いったい自分はどう生きればいいのかを模索する人が増えています。 個々の人生のより本質的な探究はどのように進めることができるのか。 CW読脳アカデミー学長 伊東聖鎬は、1975年より50年以上にわたり、自分の脳から答えを読み出す「読脳法」を開発し、草の根運動を展開してきました。 世界34か国で商標を登録し、読脳法の世界的な研究、指導、普及活動を行っています。

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