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フラワーアレンジメントさん必見、読脳フラワーセラピー!花で歩行困難も良くなった!

花束

2015年11月29日、自分研究ワークショップにて、2週間前に右膝が曲げづらくなり、歩行困難になった女性が参加しました。

 

正座をしてもらうと、右膝がバキバキと鳴り抵抗がかかります。

 

読脳でその症状を改善する部位が心臓であると読み出したので、心臓を触って正座をすると

 

さらに屈伸すると

 

さらに読脳で心臓が悪くなった原因を探ると右の腎臓が原因だと読み出したので、そこを触って正座をすると

 

右の腎臓のトラブルは読脳で支持骨のトラブルだと読み出しましたが、これを花で良くしてみます。

読脳で選んだのは白いカーネーション。

 

この白いカーネーションを読脳でどこをどのように切ると良いのか読み出します。

 

茎の下の部分を水平5度上に切った後、早速正座していただいたところ、

 

心臓や腎臓を触っていないのに、正座しても抵抗がない!!!

白いカーネーションを切っただけなので、ご本人もびっくりです。

(この記事は2016年8月3日に作成したものです。)

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この記事の監修

世界中が画一化され、個々の個性と自主性(INDIVIDUAL)が失われていっている現代、いったい自分はどう生きればいいのかを模索する人が増えています。 個々の人生のより本質的な探究はどのように進めることができるのか。 CW読脳アカデミー学長 伊東聖鎬は、1975年より50年以上にわたり、自分の脳から答えを読み出す「読脳法」を開発し、草の根運動を展開してきました。 世界34か国で商標を登録し、読脳法の世界的な研究、指導、普及活動を行っています。

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