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2019年8月

こんなことで脳梗塞の片麻痺が改善するなんて!?【読脳ワークショップ 体験談・口コミ】

▶読脳ワークショップの体験談を紹介します。 「読脳ワークショップでどんな体験ができるの?」 「どんな人が参加しているの?」 「参加後、どんな変化があるの?」 ワークショップに参加する前は、こんな疑問や不安をもつ方もおられると思います。 そんな方の参考にしていただくために、読脳ワークショップに参加した方が体験談を書いてくださっています。 あなたの知りたい情報や悩みの解決のヒントが見つか […]

評価社会の中で自分はどんな人間になったのか-主体的になれない理由

「納得できる生き方がしたい」 「自分の人生の目標を見つけたい」 「夢や希望を持って生きたい」 「自分らしい生き方がしたい」 そんな思いを持っているけれど、どうすればそれを達成できるのか分らない、という人は多いと思います。 伊東聖鎬は40年前から、そんな人達のために、それぞれの目的を実現するための実践の場を創り、指導や協力を行ってきました。 それを「空間塾」と言っています。 自分が生まれ育った社会シ […]

自分のやりたいことをやって、それで生活でき、人の役に立てる。そんな仕事を創り出す。

やりがいのある仕事がしたい。 納得できる仕事がしたい。 誰だって、そんな仕事を求めていると思います。 でも、現実はどうでしょう? 納得できないこと、不満なことだらけ。 でも、どんな会社に入っても同じようなもの。 仕事なのだから仕方がない。 食べていかなければいけないのだから。 と諦められるのなら、それは一つの選択肢です。 でも、自分の限られた大切な時間を、もっとやりがいのある納得できる時間にしたい […]

「読脳法」を開発した理由ー「自分で考える」ということをスタートするため

「問題解決のために、本人の脳の情報を読み出す」という、これまでにない画期的な情報収集の方法である「読脳法」は、どんな目的で開発したのか。 開発者伊東聖鎬は、講義やスタッフとのミーティング、取材等、いろいろな場でその目的を問われ、答えています。 しかし、その答えは、常に同じわけではありません。 質問者が変われば、答えも変わるのです。 質問するその人の中に、その答えがあるからです。 求めているレベルに […]

伊東聖鎬語録

伊東聖鎬は、さまざまなシチュエーションの中で、読脳によるコミュニケーションを行なってきました。 そんな伊東聖鎬の言葉を、伊東聖鎬語録として紹介します。 自己探求につながるヒントが満載です。 伊東聖鎬語録 テーマ:病気とは、治療とは ・病気、苦しみがあることがマイナスではない。 その人間をより活動的にするために、そういうリスクをかけてくる。 ・病気が嫌ならやめればいい。 ・病気もなく不幸もなく生きて […]

後縦靱帯骨化症、慢性的な肩こりと腰痛が緩和!【読脳ワークショップ 体験談・口コミ】

▶読脳ワークショップの体験談を紹介します。 「読脳ワークショップでどんな体験ができるの?」 「どんな人が参加しているの?」 「参加後、どんな変化があるの?」 ワークショップに参加する前は、こんな疑問や不安をもつ方もおられると思います。 そんな方の参考にしていただくために、読脳ワークショップに参加した方が体験談を書いてくださっています。 あなたの知りたい情報や悩みの解決のヒントが見つか […]

根本原因を知るためには?倍率を上げて脳の奥の情報を読み出すことが必要

2012年8月24日、東京で開催したワークショップ(難治な病気や症状の研究会)に参加されたNさんは2回目の参加です。 最初の参加は先月、7月29日でした。 6年前に脳出血を発症し、後遺症で左半身に麻痺が残り、リハビリ中のNさん。 病院のリハビリ治療に行き詰まりを感じ、ワークショップに参加されました。 ▶1回目のワークショップのNさんの記事はこちら この日、Nさんから講師の伊東聖鎬に質 […]