学んでいる人の声・体験者の声・評判・口コミ・噂
本来の自分が満足・納得して幸せに生きる為、自分らしく、面白く楽しく生きる為に、自分の脳の情報を読み、人の脳の情報も読んで相手の役に立ちたい。
 
スクールに入学する目的や意義と将来の展望や自分の人生について
 
数多くあった不定愁訴を治すべく、人に「歯を治さないと良くならん。」と言われ、紹介された歯科医院で咬合高さが低いから高くする、健全な歯を削ってクラウンで高さを上げる（上下左右4～7番）治療を２年以上続けていました。それが原因で上の歯と下の歯が当たると激痛が走るので咬む事が出来なくなりご飯も食べれずに激痩せし、不定愁訴が減るどころか増えて行きました。
 
7、8年続いた下痢、タール便、腰痛、顎関節症、味覚障害、前立腺肥大（だったかも）、ヴィールス性湿疹、飛蚊症、等々。歯科治療２年で極端な視力低下、気力喪失、自立神経失調症、低血圧、内臓も弱っていきました。
 
母親は脊髄小脳変性症で、父親は癌で、二人とも早くに亡くしているから遺伝なのか・・・。信頼していた整骨院の先生もお手上げで・・・。このままじゃ死んじまう・・・。会社も守らなあかんのに・・・。不安で心配で・・・。これらが自分を見失っていた様で、原因の一つに浮きや坐骨のプログラム障害もありました。
 
20代の頃は筋がね入りと自負していたんですが、30、40代では経済や縦社会の長い物には巻かれろ状態だったように思います。

 
なんとかしないと！歯科医院を変えるつもりで探し出逢えたのが山口先生でした。
 
「歯には原因はないよ。」
 
YouTubeを見て伊東先生を知り読脳法を知り、目から鱗や！これしかない！と確信し、速攻で書籍等々を注文し、ワークショップの申込みをしていました。
 
2014年９月ワークショップに参加して以来、生システム研究会・自分研究会・合宿・読脳セラピークラスで伊東先生の話しをたくさん聞き、宇宙の叡智・英知・真理を学ばせて頂いて現在に至ってます。
 
勿論、読脳法の練習は毎朝やってますし、昼間は読脳生活しています。お陰さまで今では不定愁訴は100％ありません。もっともっと自分探求を深めて行きたいと思います。
 
ワークショップ当初は治して欲しい色満開だった事でしょうね（笑）先ず学んだ事は、人任せじゃダメって事です。人任せ他人任せにしたツケが廻って来たって事です。自分でやるしかないんです。100％、300％、500％自分でやる！何事も命を掛け死ぬ気でやる！未来に向かってジャンプ！本来の自分が満足・納得して幸せに生きる為、自分らしく、面白く楽しく生きる為に☆彡☆彡

 
仕事が建築業で住宅の補修工事が主なのですが、お年寄りや病気症状を患った方が意外に多いんです。読脳法の話をして練習させて頂くのですが、これが凄い効果が出るんです。杖がないと歩けない人が走れるようになったり、癌の痛みで苦しんでる人が楽になったり、脳梗塞で自動車も運転禁止されてた人が早々と退院し社会復帰できたり、不整脈で入院予定の人が再検査で入院する必要が無くなったり、フルート奏者の指が動きにくく音も出にくい悩み等が無くなり拍手喝采を貰えて今までとは別人やね、と言って貰えるようになったり、チャンスがあれば実戦させてもらってます。
 
人を良くする（幸せにする）事で、自分も良くなる（幸せになる）事を実感しています。☆彡☆彡
 
スクール入学の目的は、読脳セラピー中級時の目標でもあった、『未来を克ち取る為の存在する「意味・理由・必要」をテーマに、本来の自分が満足・納得して幸せに生きる為のバージョンアップ、更に、新たな自分の可能性を大きく深く広げていく事』、それにプラスして、『生まれてきた「役目・役割」を掴み、全うし、将来それを伝えて行けるよう学ぶ事』です。
 
ここ数年、会社を立て直す事もチャンスと捉えて取組んで来ましたが方向性が変わってきており、自己探求において気付いた事もあったので更に深めて行きます。
 
IHさん 大阪 建設業 54歳