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浮き・沈み調整シールを貼っただけで歩き方が変わった!【読脳カフェ 体験談・口コミ】

ハーブティ

読脳カフェで体験された方の体験談を紹介します。
TTさん 福岡県  25歳 男性 コンピュータプログラマ
体験コース:読脳ハーブティセラピーコース
体験日:2017年4月23日

目次

読脳カフェに申込んだきっかけ・理由

アトピーで悩んでいて、母の紹介で読脳カフェを知りました。
YouTubeの読脳チャンネルでアトピー持ちの方の動画を拝見して、自分と同じような症状(飲み込みにくい)があり、動画でやっていたのと同じように手で肺を押さえて飲んでみると確かに飲みやすくなって、これなら本当に治せるかもしれないと思い申込みました。

読脳カフェでの体験・感想

重心が浮いていると言われました。
以前から歩き方がおかしいと友人に言われていましたが、気にせずそのままにしていました。
カフェで今回、浮き・沈み調整シールを貼ってみると、歩き方に変化を感じました。
浮いているとコミュニケーションを取りづらくなるという問題が出ることがあるみたいなので、仕事でどう変わるかを確認したいです。

1週間後の報告

まだ、アトピーの改善は見られませんが、体の変化は感じています。
読脳を習得して、自分で改善できるようになりたいです。
また、習得できれば他の人にもやってあげたいと思います。

 

「自分で脳の情報を読めるようになりたいから、まず体験したい」

「解決したい問題がある。体験して納得できれば勉強したい」

そんな方のために、気軽に体験できる「読脳カフェ」を運営しています。


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この記事の監修

世界中が画一化され、個々の個性と自主性(INDIVIDUAL)が失われていっている現代、いったい自分はどう生きればいいのかを模索する人が増えています。 個々の人生のより本質的な探究はどのように進めることができるのか。 CW読脳アカデミー学長 伊東聖鎬は、1975年より50年以上にわたり、自分の脳から答えを読み出す「読脳法」を開発し、草の根運動を展開してきました。 世界34か国で商標を登録し、読脳法の世界的な研究、指導、普及活動を行っています。

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