読脳アカデミー
スクール生の声

からだと声のセラピストを目指して【2019年専科1年 益田雅子 さん 東京都 大学特別講師、大学付属音楽教室講師 76歳】

私は2018年4月 「読脳 スペシャルセラピスト3級」資格取得を目標に月2日2年間受講のコースを決め入学しました。

当時、私は74という年齢でした。残りの人生をどのように過ごすのか、自分の存在の目的は何だったのか、社会への貢献は果たしていたのだろうかと深く考える時期にありました。

その様な時、ユーチューブで伊東先生の「舌の位置、、、」の映像を目にして、これは凄い、歌、声、他のピアノ、バイオリンにとって舌の位置は大変重要であると思い知りたかったのです。

音声学や音声生理学で探しても回答は得られませんでした。私は乳がんの手術で呼吸が思うように出来ません。

歌にとっては少し残念ですが、長いフレーズを短いフレーズにすることで致命的ではないのです。しかし、伊東先生だったら正解が有ると思い入学を決意しました。

最初の授業で名前と「どうして、あなたはここへ?」の伊東先生の質問で、前に呼ばれて深呼吸を試されました。そのレッスンは驚くものでした。この時の体験はズーと今でも脳と身体に刻み込まれていて、大学の授業「演奏とからだ」でシラバスに組み込み学生に教えています。

肺が5つの部屋からできていて、、、、と解剖図で示して、生徒一人一人に深呼吸してもらい、胸に手を当てたり、頭右脳、左脳に手を置いて呼吸の違いを体感させます。

年々、受講する生徒数が増え、今年は110名いました。教室もオーケストラの練習するところで、私一人でやっています。学生も何か不思議だわーと感じているのか、授業が成り立ちます。

舌をテーマにした時は女子学生が口を開けるのを恥ずかしがってヒットしませんでした。しかし、身体の軸を体感しょうとした時は、ヒットです。地球上に存在しているものには、重力が作用死、地球の重力軸に一致している時に、身体のバランスはとられていると説明して、前にモデルに立っでもらい、重力バランス軸調整法でへん距骨の調整をして披露しました。

授業には何人かの先生方も聴講にこられ、こんな世界があるんだとの感想を述べられました。生徒に歩いてもらい浮き、沈みも体験もやると生徒達は大喜びします。

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