読脳アカデミー
スクール生の声

今までにない、想像も出来ない世界!【2019年専科2年 YIさん 大阪府 美容師 63歳】

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読脳アカデミーとの出会いはダイレクトメールでした。
早々にYouTube 読脳チャンネルを見ました。
 
伊東聖鎬先生が美容院でヘアカットセラピーの体験会をやってくれると聞き、「映像にはごまかされないぞ、直接この目で見よう」と、早速申込みました。 お店のお客さんの中で難治な症状を抱えて困っている人達に声をかけ、YouTubeを見てもらい、体験会の準備をしました。
 
当日の体験は凄いものでした。下の2つの動画はその時の様子です。

 
 

 
こんなことが私に出来たらお客様に絶対喜んで貰えると、翌年から始まるスクールに申し込みました。
 
宗教家の両親に育てていただき、「人のために生きる事が自分の幸せに繋がる」という事を教えて貰っていたので飛び付きました。
 
スクールでは、私は、なかなかの劣等生で、4ヶ月ほど読脳ができず落ち込む毎日。しかし、スクールメイトに励まされ出来るようになりました。
 
一番のヒントは「YouTubeをよく見る、それも技術的な事よりも伊東先生の講義を聞きなさい」とのアドバイスでした。
 
そうすることで、読脳の真髄、倫理が体に入ってきて急に出来るように成ったのです。
 それと自信になったのが、東京ビックサイトのビューティーワールドジャパンの展示会に参加した事でした。
 
入学から半年ぐらいだったと思います。
 
スクールの学びの一環として、読脳アカデミーのブースで来場者に対してぶっつけ本番で読脳ヘアカットセラピーを行ないました。
 
何十人という来場者に、スクールメイトたちと一緒に対応しましたが、自分でも驚くような効果が次々に起こりました。
 
それが自信につながり、それからスクールが楽しい世界になり、スクールメイトとも絆が深まり、バラバラの年齢なのに、親友、いやそれ以上の仲間にりました。
 
1期生の朝の挨拶はその頃からハグに変わって来ました。
 
お互いを尊重し、励まし、時には叱咤し…いい関係です。
 
読脳に対する考え方にも変化が出て来ました。
 
学ぶ前は、店の新しいメニューに取り入れ経済的にも良くなると、いうことが最優先でした。
 
学ぶに連れ、もっと深いことに気付いてきました。
 
この地球上で優れたホモサピエンスとしての役割、意味、理由、必要です。
 
私はどんな意味、理由、必要が有って存在しているのか?
 
どんな使命を持って生まれてきたのか?
 
これから読脳を通じてどう生きるべきか?
 
次々とテーマが出て来てワクワクしています。
 
もうすぐ、2年生も終了、3年生に向けて伊東先生やスタッフの方々、そして大切なクラスメイトと共に精進して行きたいと思います。
そして多くの方々に学んだことをお伝えできる仕事が出来るように頑張っていきます。
 
これから読脳の勉強をしよう、とお考えの皆様。
 
今までにない、おそらく、想像も出来ない世界が待っております。
 
是非、素晴らしい体験をして見て下さい!
 

YIさん 大阪府 美容師 63歳

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