読脳アカデミー
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人生は自分との闘いである!【2019年専科入学 ETさん 沖縄県 三線教室経営/腱引き師 60代】

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整体に関する情報、学習を続ける中、YouTubeの読脳の動画に出会いました。
 
次元の違う整体療法と、地球軸と人間の関係の真実に驚きながら、この5ヶ月間読脳の動画に引きつけられています。

また自分研究という言葉にも引かれ、体験を通り越して「学びたい」という意欲に変わりました。

 

まずは体験、そして東京での生活を模索するために2019年1月12日(土)に授業を受けました。

 

衝撃だったのは自分が「浮いている」という事実、さらにその場での歩行検査で「浮き」をあまり感じないと言う鈍感さです。

18年前からの「浮き状態」であること、その頃の事を考えると思い当たることが少なくありません。

浮き状態の言動で周りに迷惑をかけてきた自分、能力が充分認められず昇級試験に3分程度の面接で3度も落ちた現実。

浮き沈みがその人の人生に大きく影響する場合が多々ある事を今、実感しています。

 

40数年も前からセミナーを通して多くに人に「浮き沈み」の真実を伝えている伊東聖鎬先生ですが、その真実をまだ多くの一般の人は知らないし、信じられない状態の人もいます。

少しでも多くの人にその真実を知ってもらうことが出来るように、私も人から「信頼できる人間」になりたい。

自分研究・自分の脳の情報を読み身体を感じる学びから始め、読脳の基礎を3年間で学べたらと考えます。

 

読脳の技術を学びながら三線教室やライブ活動を通して「浮き沈み」の真実を伝えることが出来るか、

また、「パワースポット」というキーワードを通して「浮き沈み」の真実を相手に知ってもらうための課題は、それらの研究をどう進めるか、など探ってみたい。

 

「人生は自分との闘いである」という伊東聖鎬先生の言葉に強く引かれ、嫌いな都会・寒い場所、東京での一人生活を合えて3年間挑戦して見たいという意欲に駆られました。

将来は沖縄で島唄ライブが聴ける読脳カフェでのセラピー活動が目標です。

浮いた状態での思考であり、気分屋的な一面もある私ですが4月からの入学に備え生活環境づくりを進めているところです。
チャンスを下さい!(論文にはふさわしくない言葉ですが)

 

ETさん 沖縄県 三線教室経営/腱引き師 60代

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