読脳アカデミー
スクール生の声

自分に自信がついた1年でした【2018年本科2年 YHさん 青森県 歯科医師 55歳】

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本科1年生の1年間は私にとって自分の実力に自信がついた1年間でした。
 
伊東聖鎬先生のセミナーに2006年から参加していましたが、セミナーとスクールでは全く違っていました。実技の時間がしっかりあるから、知らず知らずのうちに実力がついたのを感じました。

 
それを感じたのは、去年の11月下旬のことです。家の前を雪かきしていたら、見知らぬおばさんが杖をついて右足を引きずって歩いていました。
 
「こんにちは。」と声をかけて普段ならそれで終わりなのですが、歩き方がぎこちなくつらそうなので「どうしたのですか?」と声をかけてしまいました。右足が重くて上がらないのだけれど動かさないとだめだと思うから頑張って歩いてます。」と毎日近くのスーパーまで歩いて買い物をしているのだそうだ。よく見ると首には気管切開されたあとがあった。たぶん脳出血で倒れて一命をとりとめたのだろう。
 
私は、「ちょっといいですか?足を触らせてください!」と言って足が上がらない方の足首を触ってみた。このとき初対面の人の体を触ることになんの抵抗も感じなかった。足はものすごくがちがちに硬くなっていた。距骨をいろんな方向に押して読脳した方向に調整してみた。
 
そして歩いてもらった。そしたら「あ!足があがります。」と言ってくれたのだ。わたしも見ていてその効果はわかった。役に立てたのが、すごいうれしくて自分が成長していたのを感じた。
 
セミナーを受けていた時代には同じような場面に出くわしたことはあったが、とうりすがりの見ず知らずの人に重力バランス軸の調整をやってあげる勇気がなく躊躇していた。今回見ず知らずの人の体に躊躇せず体に触れたのは、スクールはセミナーと違って充分に実技の時間があったことだ。人の体に触ることに抵抗を感じない自分になっていた。
 
スクールで半年経過したときにこのような体験できたことは私にとってさらに自分を高めていこうという気持ちになった。
 
その後のスクールはより真剣に実技に取り組んだ。特に1月からの自分のセンサーを育てるための実習はやればやるほど新しい発見がありこれから専科2年生に進級して自分センサーがどんな風に育っていくのかとても楽しみです。
 
2月27日の朝起きたら左耳が聴力が落ちて左の鼻が詰まっていた。今まで風邪をひいて聴力が落ちることはあったが、あまりにも聞こえが悪くなっていたので焦った。補聴器も覚悟した。
 
なぜ焦ったのか?それはこの国は障害のある人を子供の時から隔離して無意識に国民に差別を教えているから、自分も社会からはじかれてしまうのではないかと思ってしまった。これが、子供のときから健常者も障害者も同じ教室で学べるような国の教育システムだったら、子供のときから障害のある子に差別感情もなく大人になっていくだろうし、国全体がお互いを受け入れ尊重し認め合う国なるはず。
 
耳が聞こえなくなっても焦ることはないのだ。2週間で聴力は回復したが不安でしかたなかった。だれか読脳してくれる人が近くにいればいいのにと思った。結局伊東先生に相談してポイントを出してもらった。不安がいっきにとれた。読脳アカデミーのスタッフからも大丈夫だからといわれてとても安心した。
 
自分がもっともっと読脳ができて人の役に立つ存在にならなければ、それから不安がなくなる空間も作っていく。それが2年生での目標です。
 
YHさん 青森県 歯科医師 55歳

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