読脳アカデミー
スクール生の声

国際線パイロットの適応能力を養うために読脳を学ぶ【SKさん 東京都 22歳 男性 学生 2019年7月受講】

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私がスクールに入る目的の一つ目は、海外に行くだけの精神力と体力をつけたいと思ったからです。
私はパイロットという仕事のすばらしさやいろいろな国のすばらしさを皆さんに広げていくためにパイロットになろうと思いました。
また、コックピットからの景色を見たいと思って、あの広大な空を見たくてパイロットになろうと思いました。
 
パイロットという職業は自分の操縦によってその旅の楽しさを倍増させたり、仕事へ行く人のリラックスさせたりさせることが直にできると思います。
また、降りる際はお客様の顔を見ることができる、新幹線やタクシーとは違うお客様と関われて、貢献できることを知りました。
そして、自分が常に成長できることを実感できることもやりがいの1つです!
 
そのためには、座骨の耐用時間を長くしたいです。
そして、活動的かつ集中力のあるパイロットになり、安全かつ快適な空のたびを提供できるパイロットになりたいと思ったからです。
 
大学生になったときにパイロットになろうと決め勉強したり、健康に気を遣うようになりました。
そこで、私は医学的な知識を学ぶようになりました。
好きなもの、自分に合うものを食べるのではなく、健康にいいとされているものや、健康にいい運動とされているものしかやってきませんでした。
 
そしたら、アトピーになったり、体にげんきがなくより髪の毛に元気がなくなったり、より性欲がなくなったりしていきました。
結果パイロットの試験には合格することはできましたが、このまま体の不安をのこしたままパイロットをやっていくことはできるのだろうかとおもうようになりました。
 
そこで、いろいろな病院をさがして自分に合ったものに巡り合い日々を過ごしていたのですがふと思ったことは、一生通い続けないといけないのか?これは、他人任せだし、自分で考えて責任をもって生きていないなと思ったのです。
 
また、そこに通っても一週間で元気度が落ちてきてしまう。
自分の体は大丈夫なのかと思うようになり、また不安になり始めたのです。
 
そこで、YouTubeを調べたときに伊東先生を見つけました。
最初は今までと同じように直してもらおうと思ってみていきましたけど、動画を見ていく中で、自分自身で責任を思って生きていきたいと思えるようになりました。
 
自分を変えたいと思い、これからは、経験したことや体験したことをもとに私の人生に責任を持っていきていきたいと思いました。
 
二つ目、私は小さい時から、いろいろなけがや病気が多く、小学生の時から整体などに通っていました。そこで、自分の体は弱いんだと思うようになりました。
例えば、野球をやっていたときは、肘を痛めたり、シンスプリント、イップス、足の裏の痛め、方、首の痛みを経験して自分はなぜ人と同じことをしているのにこうなるんだろと悔しい思いがたくさんありました。
 
また、外見のコンプレックスで、けつあご、薄毛、頭の形、陰部のほうが元気がない、そして、他人と比べて劣っていると感じてよりストレスを感じ悪いほうに行きました。今、私が考えると、他人と比べたり、他人をコントロールしようとするから、そのようなことが起きたんだなと感じることができます。
 
また、より深めていくと、あの時からその考え方ができたなーとも感じることができます。
そのわかったときの嬉しさはとてもうれしいと感じられました。
このように、症状に追われないで今の現象を味わえるようにまた、体がどうしたいのかを聞けるように学んでみたいと思いました。
 
今後は病気や症状に振り回されないような考え方を学び、国際線のパイロットとしての体力と精神力を鍛えていきたいです。
地球の美しい景色を見終わった後は宇宙にも行ってみたいなと最近感じるようになりました。
また、常にどうしたいのか?を自問自答しながらやりたいことをやっていき人生に責任を持ち、山あり谷ありの人生を楽しみながら経験していきたいです。
 
SKさん 東京都 22歳 男性 学生 2019年7月受講
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