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若年性パーキンソン病に克つために【SFさん 46歳 女性 神奈川県 主婦 2018年4月受講】

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私は、今から3年前に若年性パーキンソン病と診断をされました。
その時は正直言ってやっぱりと言う感じでした。
なぜかと言うと、私の父も祖父もそして大叔母 (祖父の兄弟)などもおなじ病だったと伝え聞きていたからです。
なに分、昔の事なので、祖父や大叔母の時はハッキリとした病名があった訳ではなく、多分父の病状を見て祖父と大叔母はそうだったのだろうと推測されていました。
 
若年性と言うのは、普通は70代〜発症すると言われて いるパーキンソン病を、30〜40代で発症してゆっくりゆっくりと進行すると言われています。
私の場合は先に弟が診断されて、それから私が診断されました。
その後に従兄弟も診断されています。
私は正直なところ、その時は自覚症状がなにもなかったし、たった3年でこんな車椅子生活になるとは思っていませんでした。
 
私は神様を元々信仰していましたのでいつも悩んだ時や困った時は神様を思っていました。
また私は看護師をしていたこともあり、医療の限界もある程度はわかっていました。
ですので、自分がなった時は、神様を思っても、もうだめだと思っていました。
でも、神様は私を見捨てませんでした。
 
私は主人の勧めで読脳を知り、そして今は自分の病気も良くなると思えているのです!
確かに難しいかもしれませんが、可能性は充分にあると思っています!!!
 
そして私は、自分の病気が若年性パーキンソン病としては人ので3倍の異例の速さで進行していると言われた事に対がして今は感謝しているくらいです。
だって私が元気になれば他の同じ病気でl苦しんでいる方たちの支えになれると思っているからです。
そのためにも、自分がまず元気に歩けるようになっていきたいと思っています。
 
そのためにも読脳法をしっかりと学んでいきたいです。
これから学んでいく多くの事は奇跡的に見出された事だと思っています。
いつも読脳のクラスで思うのは色々な方たちが本当に求めてこられているのだと言う事です。
私はこの方達に負けないように、そして同じ病気で苦しでいる方の支えになり、そして私や弟や従兄弟の子供たちにこのパーキンソン病にならないようにしたいです。
 
SFさん 46歳 神奈川県 主婦
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