読脳アカデミー
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母の四肢麻痺と弟の癌を読脳でサポートしたい!【SKさん 東京都 54歳 女性 主婦 2018年4月受講】

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2017年2月末に、母が小脳出血で倒れ、開頭手術を受けて、何とか命が救われ、それから、母の命と向きあう生活が始まりました。
 
四肢麻痺の後遺症で、手足は思うように動かす事が出来ず、嚥下障害で、口から物を食べる事が出来ず、鼻に管を通しての経管栄養となり、呼吸も自力でできなくなり、気管切開を余儀なくされました。
こんな状況でも救われた命ですから、できる限りを尽くそうと、兄弟3人で協力して、日々、母をサポートしてきました。
 
先日、嚥下の機能が衰え、経管栄養の管が取り替え困難になり、命の危機となり、何か良い情報はないかと必死でネット検索していた所、you_tubeで、読脳の調整によって嚥下の機能を回復する動画に出会い、早速、スクールの1日体験に申し込み、体験しました。
 
その際、伊東先生に母を読脳して頂き、調整法を教えていただいて、毎日コツコツ調整を行うと、嚥下の機能が回復してきて、経管栄養の管を、問題なく取り替える事が出来るようになりました。
それに加え、話しながら舌を噛んでしまう状況も、改善しました。
 
とても不思議な出来事でしたが、間違いなく読脳のおかげで、母の命が救われました。
母の脳の情報を読む事で、色々な辛い症状を回復出来る可能性があると感じ、希望を持つ事が出来ました。
 
時を同じくして、弟に癌が発覚し、癌の治療をどのように受けたら良いか調べていると、情報が錯綜しており、脳外科だった知人からは、「現代医学をバカにしてはいけない。抗ガン剤治療を受けるべきだ!」と言われ、ネットで検索すると、「抗ガン剤で殺される。」といった、情報が多くありました。
 
更には、国は今ある抗ガン剤の在庫をさばく為に、あと5年は、癌の治療のスタンダードとして、効果のない抗ガン剤治療を続けるだろうという、恐ろしい情報もありました。
何をどう信じたら良いのか、困っている状況にあります。
 
治療という概念を払拭して、固定概念を外して、本当の原因を、読脳できれば、どんな答えが返ってくるでしょうか。
休む暇なく、家族のため、人の為に頑張ってきた弟です。
何としても、良い状況に方向づけてあげたく思い、私が読脳を学ぶ事で、何かしらの導きが出来るのではないかと思いました。
 
2人に1人が癌になる時代と言われ、皆が恐怖や不安の中で生きている時代です。
 
健康で生き生き生きる為にはどう生きたら良いのか、
伊東先生が人生をかけて研究を重ねて来られた生システムを学ばせていただき、母や弟だけでなく、苦しむ人達に、何らかの光があるという事を気付かせてあげたいと思っています。
 
症状を良くする事が最終目的ではなく、
何の為に良くするのか、生きる意味、理由、必要を明確にして、自分の人生に責任を持ち、
これからの情報社会の中においても不必要な情報に翻弄される事なく、自分軸をしっかり持って、生きて行けるように、
伊東先生の哲学と先生のこれまでの研究と成果に敬意を持って、読脳とのご縁に感謝をしつつ、しっかり学ばせていただきたいと思っています。
 
SSKさん 東京都 54歳 女性 主婦
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