読脳メソッド・セラピー– category –
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2012年浜松ワークショップで、パーキンソンの研究をスタートしました
指定難病の一つであるパーキンソン病。 現在、日本には※約20万人の患者さんがいるといわれています。 (※日本神経学会(監修).パーキンソン病診療ガイドライン.(2018)医学書院.) 読脳ワークショプにも、パーキンソン病と診断された人の参加の割合が... -
脊柱管狭窄症の対症療法以外の方法を学びたい【読脳ワークショップ 体験談・口コミ】
▶読脳ワークショップに参加した方の体験報告を紹介します。 脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアの原因は? 今日、紹介するのは30年前から、腰痛で苦しんでいるHMさんの体験報告です。 3年前にMRI検査で椎間板ヘルニアと診断され、現在は脊柱管狭窄症と診... -
脳出血の後遺症 杖がなくても不安なく歩けるようになった!
「脳の情報を読み出すー読脳法」を体験を通して指導する場が「読脳ワークショップ」です。 現代医学・現代医療で良くならない難治な病気・症状を始め、どこに行っても、誰に相談しても解決できない、行き詰まりや悩みを抱えている人が参加されています。 ... -
ワークショップの体験で、希望がもてました!【読脳ワークショップ 体験談・口コミ】
▶読脳ワークショップの体験談を紹介します。 「読脳ワークショップでどんな体験ができるの?」 「どんな人が参加しているの?」 「参加後、どんな変化があるの?」 ワークショップに参加する前は、こんな疑問や不安をもつ方もおられると思います。 ... -
読脳ワークショップでお会いしましょう!
「自分の求めている答え」は「自分の脳」にあるのだから、 その情報を読み出すことができれば、どんな問題だろうと自分の力で解決することができる。 そんな方法を体験を通して指導する場として、読脳ワークショップを開催しています。 「読脳ワークショッ... -
西洋医学でも東洋医学でもない!ゴルファー対象ワークショップにて
2013年3月6日、イップスの症状をもつゴルファーを対象にワークショップを開催しました。 プロゴルファーも参加されました。 ▶ワークショップの様子をYouTubeで配信しています。 ワークショップの中で、受講者から質問がありました。 伊東先... -
点頭てんかんの原因は…
この記事は、2012年スタッフMが書いた記事です。 2011年12月13日、小田原の小嶋先生が開催しているワークショップ後、難治性のてんかんと診断された1歳の男の子とお母さんが難治な症状の研究会に参加されました。 お母さんの話によると… 初めは大田原症候... -
パンを食べただけで股関節の痛みが良くなった!読脳パンセラピー
伊東聖鎬は、脳の情報を読み取る「読脳法」で、身の回りにあるさまざまなものをセラピーに活かす研究を行ってきました。 その一つが、パンを食べて頑固な肩こり、むくみ・たるみ、さらには現代医学・現代医療で良くならない難治な病気・症状に対して効果を... -
またピアノが弾ける!諦めていたフォーカルジストニアが…
この記事は、スタッフMが書いた2012年の記事です。 わずか1時間で指が動くようになった! 2012年12月21日に開催した東京ワークショップに新潟市からわざわざ参加されたOさん。 15年前くらいから右手の動きが悪いことに気づきました。 整形外科と鍼、整体... -
ALSへの取り組み、生きるということを問う
この記事は、2013年1月19日のスタッフMが書いた記事です。 新しい情報も追加しました。 ALSと闘うH先生との出会い 昨日、とてもおいしいお芋が事務局に届きました。 蜜芋という種類だそうですが、本当に蜜が入っている! ねっとり甘い! スィーツみたいで...