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楽観的になったと感じています【浮き沈み調整シール 体験談 ・口コミ】

浮き沈み

重心の浮き沈みを調整する方法を長年研究する中で、浮き沈みを中和することができる樹木があることを発見し、それらの樹木を使って浮き・沈みサポートシールを開発しました。
そんなシールを初めて貼った方に感想をいただきました。

S.Hさん 男性 東京都 35歳 会社員

読脳カフェで浮き・沈みシールを初めて体験された方からの感想です。

目次

貼った直後に変化を感じましたか?

明らかに身体が軽くなりました。
肋骨もグイっと上に持ち上がるような感覚がありました。
歩行も軽く、カフェからの帰りは、階段を楽に上がれました。

肉体的な変化はありましたか?

身体の軽さ、歩行時の軽さは、翌日には実感できませんでした。

心や気持ち、感情、精神的な変化はありましたか?

カフェ参加前がかなりネガティブだったこともあり、明らかに今は楽観的で、不思議と深みにはまったり、悪い方悪い方に考えてしまうということなく、過ごせています。

日常生活の中での変化(人間関係や仕事その他)

やはり吃ることは続いております。
ただ、心境としまして、気持ちが上向きになったからか、”吃ってもいいじゃないか”と開き直れる時もあります。

家族や周囲の人から指摘された変化はありましたか?

カフェ参加後、帰宅してすぐ、妻に表情が明るくなったと言われました。また、妻も明るくなったように思います。

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浮き沈みが起こることで、自分を見失い、身体や心、人間関係等にさまざまな問題が起こるということが長年の研究の中で分かってきました。
特に、現代医学、現代医療で良くならない難治な病気、症状の分野はまさにこの浮き・沈みが大きく絡んでいます。
「私は浮いているんじゃない?」
「俺は沈んでいるかも?」
という方は浮き・沈みサポートシールを試してみてください!

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この記事の監修

世界中が画一化され、個々の個性と自主性(INDIVIDUAL)が失われていっている現代、いったい自分はどう生きればいいのかを模索する人が増えています。 個々の人生のより本質的な探究はどのように進めることができるのか。 CW読脳アカデミー学長 伊東聖鎬は、1975年より50年以上にわたり、自分の脳から答えを読み出す「読脳法」を開発し、草の根運動を展開してきました。 世界34か国で商標を登録し、読脳法の世界的な研究、指導、普及活動を行っています。

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