何のために生きるのか?その答えを自分で出せるようになればあなたの人生は大きく変化する!

何のために生きるのか?

その答えを自分自身で出せるようになれば、あなたが今悩んでいるさまざまな問題は自ずと解決し、人生は大きく開けていきます。

そしてその答えを出す方法は、あなたが思っているよりも実はずっとシンプルです。

盲目になってしまっている今の状態から抜け出し、本当の自分の声を聴けるようになることが大切です。

本当に知りたいと思ったとき

胎児、赤ちゃん、幼児、誰もが経験してきました。

たとえばお腹に子を宿している妊婦にとって、不安なことがいっぱいあります。
初めてであれば、なおさらです。
心配性でなくても、心配になる状況が次々にやってきます。

そんな時、妊婦にとって夫は頼りになりません。
と言って、医師や助産師、保健師に相談しても要領を得ません。
「普通は」、「一般は」、「多くは」、「他の子は」、そんな言葉が必ずついてきます。

私が知りたいのは、私のお腹にいる児についてなんです!

誰もがそう言いたいところです。

彼女にとってこの問題は、出産後、我が子の赤ちゃん時期だけでなく、幼児時期もずっと同じことが続きます。

一般の子のことを知りたいのではなく、この子について、この私の子について知りたいんです!

彼女は妊娠してその後何年、同じことを思い続けなければならないのでしょう。

保育園に上がれば保育士が、
幼稚園に通い出せば幼稚園教諭が、
小学校に上がれば小学校教諭が、
中学校に入れば中学校教師が、
同じことを言うでしょう。

それだけではありません。
小学校、中学校に上がればスポーツや部活があります。
怪我が絶えません。病院や治療院へ行くこともしばしばあるでしょう。
そんな時にも同様の言葉を聞くことになります。

「普通は」「一般には」「他の子は」「多くの場合」・・・

それって何の意味があるのでしょう?

知りたいことはただ一つ、「私の子供のことです!」

「たった今の、この子の事を知りたいんです!」

専門家に任せても

でも、そんな言葉を、無関心という相手に、彼女は投げかけられるでしょうか?

「言っても無駄」、「言っても無意味」、「結局何もわからない!」
そして私よりも知っているわけがない。それに尽きるのではないでしょうか。

世にいう専門家と言われている人たちがいます。

例えば医師、助産師、保健師、医療者、治療家、歯科医師、保育士、教諭、教師、講師、教授、心理学者、心理士。病気や症状の専門家、胎児、幼児、子供の専門家、歯の専門家、人間の専門家。

“人”の専門家と言われる人はいっぱいます。

でも、目の前の“この人”の専門家は誰もいません。

「一般的には」、「普通は」、「多くの人は」の専門家が多いのです。

肝心な時、本当に相談したい相手は、「私の」、「私の子の」、「私の親の」専門家なのです。

「自分のことを知りたい」、「どうして自分が生まれてきたのか」、「何のために生まれてきたのか」、「何のために生きていくのか」……。

それを知りたいのです。自分が! 本人が!

誰がそれに応え(答え)られるでしょうか?
たった今の自分、この子のことに応え(答え)られる人なんて、皆無です。

それなのに、皆、専門家ぶっています。それも国の資格を持っている、というのです。

何という世の中の出鱈目、あなたは受け入れられますか?

胎児にとって、幼児にとって、子供にとって本当に重大な問題なのに、そんな出鱈目な専門家と言われている人たちがやっているという事実。
そんなこと、あなたは受け入れられますか。

大事な我が子のこと。人任せにできますか?

あなたはそんな社会の、そんな国が認めたそんな人たちに、これまで世話になってきたのです。
あなたの両親は素直で、 純朴で、そんな人に大切な我が子を任せてきたのです。
そしてその子は育ってきたのです。
それがあなたです。

そして人はまた、親になっていくのです。

あなたがそんなふうに今、困っているのは、 国が認めた専門家といわれる人たちに任せられ、自分で立ち向かうことをせず、育ってきた結果なのです。

あなたは幸せですか?
自信を持って生きてきましたか?
自信とは、自を信じると書きます。
自分を信じられますか?

あなたがこれまで関わってきた「人の専門家」たちは、幸せに生きてきたのでしょうか?

自分のことも、 家族のことも、妻(夫)のこともわからず、人生が、家族が、夫婦がうまくいくはずがありません。

そんな人達は、「私のように胎児(赤ちゃん、幼児、子供、生徒、患者、親、妻、夫)のことを十分に分かり、幸せになってください」と言えるのでしょうか。

人の専門家は幸せであるべきです。
本当に人や自分の専門家であれば、幸せなはずです。
あなたはそんな幸せな専門家に会ったこと、ありますか?

そうです。あなたはそんな専門家を信用してはいないでしょう。

にもかかわらず、そんな専門家しか頼れないという現実の中で、困っているというのが本当ではありませんか。

誰が自分の専門家?

では、誰が自分の、我が子の専門家と言えるでしょうか?

それは、「自分以外いない」ということです。

あなたを知っているのは、あなたの“脳”です。

自分で一歩を踏み出すなんて・・・誰かにやってもらった方が簡単。

でも、もうそれをやめる時です。
後になって後悔するのですか?
これまでずっと後悔してきたではありませんか。
それともまだ、先延ばしにしますか?

答えは自分の脳が知っている

あなたを知っているのは、あなたの“脳”です。

あなたが自分の脳にある自分自身の情報を読み出すことができるようになれば、問題は全て解決します。

責任者はあなた自身なのです。

もう逃げないでください。
真正面から自分と向き合うのです。

「読脳」 読んで字のごとし、自分の脳の情報を読むということです。

これから必要なのは、人任せにしない生き方、つまり自分の脳と向き合うということです。
遅いということはありません。

知ったときが始まりです。

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