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2019年6月

厳しい現状の中で自ら道を切り開く方法

病気になって当たり前の社会 読脳アカデミー専科1年生Nです。 2019年5月26日、専科1年生の授業で伊東先生がCWハピネスフィロソフィーについてお話されました。 今私達が置かれている現状を認識した上で、これから歩むべき指標というものを考えさせられる内容です。ぜひ皆さんにもお伝えしたいと思いましたのでレポートします。 それでは。 大前提として言えるのは、私達の暮らしている社会は、病気になって当たり […]

やろうとすることの価値は自分で高める

「親と子の会」というコミュニケーションの場 伊東聖鎬は40年以上、様々な分野でセミナーや講演を行ってきました。 それは、一方的に知識や情報を伝えたり、ハウツーを教えたりというものではなく、相手の脳の情報を読んで答えるというコミュニケーションです。 1985年から、子育て中のお母さん達を対象に「親と子の会」というコミュニケーションの場を東京、大阪、名古屋、京都、その他全国各地で開催してきました。 こ […]

おかしいと感じた時、追求することが大切

2015年6月30日 新宿本部にてスタッフの質問に対して答えた伊東聖鎬のメッセージです。   学校教育はおかしいと感じ、不登校や引きこもりになってしまった人は多いと思います。 しかし、同じようにおかしいと感じたにもかかわらず、伊東先生は彼らとは違う行動をとった。 不登校や引きこもりにならずに、親に、教師に、クラスメイトに、「学校はおかしい」「教育はおかしい」と言い続けてきた。 ずうっと闘 […]