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タッチ検査と脈管機能障害

タッチ検査と脈管機能障害

タッチ検査

人には原因(関連)部位にタッチすると、一時的に症状が変化するというシステムがあります。このシステムを利用して原因部位を特定、確認する検査法をタッチ検査といいます。


<例1>パーキンソン病による手足のふるえ、歩行障害

13年前にパーキンソン病と診断されたKさん。

薬の副作用のせいか、最近、急激な眠気に襲われるとのこと。

味噌汁を飲んでいるときにお椀を落としたり、全く意識なく行動していたりして、自分の脳が壊れたのではないかと恐ろしくなっている。

症状に対しても薬が効かなくなっているので、薬をできるだけ服用しないようにしている。
両手・両足のふるえをはじめとするパーキンソン病の症状を何とか良くしたいとのことで参加されました。 

<解説>

手足が振戦する原因を読脳で読み出すと、「心臓」、「左右の腎臓」、「脳の右側」に脈管機能障害が起こっていました。  

そこで「心臓」、「左右の腎臓」、「脳の右側」を手で押さえてもらいました。
(タッチ検査)

すると、それまで激しく振えていた両手・両足の振戦が止まりました。 

これにより、震戦の原因部位は「心臓」、「左右の腎臓」、「脳の右側」ということが確認できました。 

タッチ検査1

 

頭部の左側、あるいは右側にタッチして症状が緩和すれば、それは脳の脈管機能障害が原因で起きていると考えます。

タッチ検査2

 

左胸部(心臓部)にタッチして症状が緩和すれば、それは心臓の脈管機能障害が原因で起きていると考えます。

タッチして症状が良くなる部位には何が起きているの?
脈管機能障害

頭(脳)や胸(心臓)をタッチすると、どうして症状が緩和するのでしょう?

体はある部位をタッチすると、その部位に起きている情報を表現するのです。

ある部位にタッチして状態が変化した場合は、症状とタッチしたその部位に何等かの関連があることを表現しているのです。

それは多くの場合、タッチした部位に「脈管機能障害」が起きていることが考えられます。

脈管機能障害は医学用語ではありません。脈管機能障害は読脳による研究の中で発見した生システムです。

脈管とは、体内をものすごい密度で張り巡っている血管やリンパ管など、管を総称する意味として使っています。生システムにトラブルが起ると、この脈管のシステムに障害が起こります。これを脈管機能障害と言います。

→脈管機能障害についてはこちら

多くの病気や症状には、何等かの脈管の異常が存在しています。程度の差はあれ、改善する必要があります。

脈管機能障害が起こると、血液の流れが滞り、細胞の酸素不足や栄養障害が起こります。
すると体にコリや痛み、冷えをはじめ、様々な病気、症状を引き起こすのです。

脈管機能障害は大変起こりやすく、赤ちゃんからお年寄りまで誰にでも、日常茶飯、起こっています。 

しかし脈管機能障害が起こっても多くの場合、大きなトラブルになることなく自然に回復します。 つまり、トラブル ⇔ 自然回復を繰り返しているのです。 

自然に回復するうちは大した問題にはならないのですが、これが回復せず、進行してしまった場合、脳梗塞や心筋梗塞など命に関わる大病を引き起こすことがあるのです。 

脈管機能障害は体の全ての部位で発生します。

その中でも障害を起しやすいのは、脳、心臓、腎臓、肺、肝臓、副腎、婦人科系です。

脳の脈管機能障害は進行すると脳血管障害(脳梗塞や脳出血、クモ膜下出血等)を引き起こす引き金ともなりうるものです。

心臓の脈管機能障害は進行すると心筋梗塞などを招きかねません。

ですから、脈管機能障害が起きているかどうかを早めに発見することは大変意義があります。

体内の脈管(毛細血管)の様子©NHKエンタープライズ

脈管機能障害が起こると、体にはどんな症状が現れるの?

脈管機能障害が起こると、自覚症状だけでなく、同時に全身さまざまな症状が発生します。

タッチして症状が緩和されるのはなぜ?

タッチして症状が一時的に緩和されるのは、タッチすることで脈管機能障害が一時的に解消されるからです。

これは手で部位にタッチするだけでなく、頭の中でそこに触れているイメージをするだけでも同じ現象が起こります。

意識で送った信号を脳はキャッチできるのです。(これはトレーニングすることで誰でもできるようになります)

 

タッチ検査で関連部位や原因部位が特定できたなら、それを解消するための調整を行います。

脈管機能障害は重力バランス軸がずれることで起こります。したがって、重力バランス軸を正常にすることで脈管機能障害は解消します。