読脳アカデミー、コスミックウィズダムのオフィシャルサイト

脳の情報を読み、自分らしく生きたい人へ

最初の発見

「自分が変なんですがどうなっているんでしょうか」

「自分を見失っているのですが、どうしたらいいのでしょか」

そんなメールや問い合わせの電話が入ってきます。

普通そんな言い方で人に相談したりはしないと思います。

しかし、私の所にはいきなりそんな相談を投げかけてくる人が多くいます。

話を聞くと「私は沈んでいると思うのです」「今私は浮いていると思うのです。」と言うのです。

既に6年前からユーチューブで動画をUPするようになり、今では1500本の動画が世界中で閲覧されています。

だから、メールや電話は日本だけとは限りません。

馴染みのない国名や聞いたこともない地名が出てきます。

ほとんど会話にならないこともあります。

ユーチューブの動画は現在色々な国の言語に翻訳中です。

英語、ポルトガル語、スペイン語、フランス語、韓国語。そして、今、準備しているのは、ドイツ語、ロシア語、スウェーデン語、イタリア語等です。

 

これまで一体何が自分に起こっているのか、それが全く分からず、病院や治療院、カウンセリング等に世話になったが、全く何も変わらい。

もう何年も同じ状態が続いている。

何とか良くしたい。

結婚を控えているのにこれじゃ式が挙げられない!

就職がようやく決まったのにどうしたらいいのでしょうか?

父が亡くなり、母が認知症になり、娘は引きこもり、息子は登校拒否、私は鬱、一体どうしたらいいでしょう?

 

訴える人、それぞれが皆深刻です。

誰一人、軽い状態という人がいません。

これまで様々な病院・治療院に行っても駄目。

いろんな薬を飲んでも駄目。

どんな人に相談してもいいヒントが得られない。

そんなことをもう10年、20年、30年、それ以上続いていると訴える。

こんな人、こんな状態はきっと昔からあったのでしょうね。

確かに今の時代はおかしくなるのも当然なのかも知れませんが、全然そんな影響を受けていないという人も居るのです。

何で自分が、何で自分の家族が、こんな目に遭うのか。人生は不公平だ。

また、そんな友人、知人、親戚がいる。

社長の奥さんが変なんです! 隣のご主人がおかしいです!

向かいのお母さんがどうなったんでしょう!

息子の学校の先生が異常行動をとっているんです!

社員が! スタッフが! 同僚がどうにかなってしまった!・・・

実に今世間にはそんな人で溢れています。

そこから抜け出すのに5年、10年、20年というのはざらです。

生まれて以来、50年以上笑ったこともないという公務員がいました。

そんな彼女が浮き・沈みのシールを貼った直後笑ったのです。

ぎこちないその顔は50年以上笑う時に機能する表情筋を使ってこなかったのでしょう。引きつっているのです。

本人もそれが分かるのでしょう。

 

「私、変な顔していますか?」

どうして!

私、生まれて初めて笑っているので顔が引きつっているように感じるのですが。

「面白いですね。どんな顔しているのでしょう」

 

鏡を持って来て渡しました。

 

あっ! 変な顔!

これまで鏡で見たことあるんですか?

無いです! 初めて見ました。

50才以上になって鏡で自分の顔を見るのは初めてなのですか?

そうです。初めてです!

興味を持ったこともありません。

だから家には鏡が一つもないんです。

今日帰りに買って帰ります。

!!!

 

想像して下さい。

50才過ぎの女性が生まれて初めて笑い、初めて自分の笑った顔を初めて使う鏡で見たのです。

あなたならその時何んて声を掛けてあげられますか。

私も含め、スタッフ一同も涙を流し、喜んでいいのか悲しんでいいのか互いに顔を見つめ合って声一つ出せませんでした。

そして、彼女は笑っているのか泣いているのか分からない顔で帰って行きました。

彼女が私の所に来た理由は右手首の腱鞘炎でした。

5年前からほとんど右手が使えなくなり、それが原因で5年間休職しているということだったのです。

しかし、シールを貼って直後に腱鞘炎も良くなってしまったのです。(腱鞘炎は沈んでいる人に多いようです。)

家庭用の大きなハンマーを柄の端を持って振り下げても痛くなくなりました。

こちらとしても驚きました。

もう10年も前の話です。

私は「そんな人が居るのだなぁ」と思った最初の人でした。

しかし、その前にはこれとは違う現象の人と会っていました。

彼はスキューバダイバーで世界的に有名な人でした。

私のスタッフの知人でどうしても診て欲しいというので私の所に来ました。

一目見た時に「これは変だ」と思いました。

何が変なのかそれは分かりませんでした。

彼の方から訴えてきました。

 

「歩けないのです!」

どういうことなのですか。

歩いているように見えますけど。

「いや、そうじゃなくて浮いているのです!」

どういうことなのですか。

浮いているようには見えないですが。

そういえば変ですよね。

「私はスキューバダイビングをしているのですけど、海の中に居る時は正常なのですけど、陸に上がると浮くんです。

地面の上側を歩いているみたいなんです。

フラフラして落ち着かないのです。真直ぐ立って歩けないんです。

どこか飛んでいきそうで怖いんです。

足元が不安定なんです。

これからイギリスへ仕事に行くんですが、こんな状態では行けないですよ。

何とかなりませんか!」

エーッ そんなこと言われても一体どうなっているんでしょうね!

どうしたらいいのでしょうね。

じゃあ やってみましょうよ。

 

私は読脳でこれまで見たこともない様子の彼の情報を探りました。

水の中では正常(+) 陸に上がると異常(+)

読脳でもそのように読めます。

陸上に上がることで何かの影響を受けているのか(+)

それは体の中に原因があるのですか(-)

体が何かの影響を受けているのですか(+)

影響を受けている部位はどこですか?

頭ですか(+) 脳ですか(+) 上半身ですか(-) 下半身ですか(-)

それは右ですか(-) 左ですか(+)

左の脳が何かの影響を受けていると読脳しました。

ゆらぎは入ってきているのですか。 (-)です。

ゆらぎは入ってきていないというのです。

ゆらぎが入っていなければ当然に自分を見失います。

この症状は自分を見失っている状態だと云うのです。

ゆらぎが入って来ないとはどういうことなのか。

その頃はまだそんなことが分かっていませんでした。

そこで兎に角良くするために何でも脳に問いかけて見よう。

体に何かを持たせたり触らせたりすることで良くなりますか(+) そうなんだ!

それはこの部屋の中に有りますか(+) そうなんだ!

あれですか(-) これですか(-) それともあれですか(-)

(-)ばかりです。そこで、

色があるのですか(+)

それは色紙で探すことができますか(+) そうなんだ!

そこで色紙を出しました。

そして、その中から、

これですか(-) これですか(-) これですか(+)

出てきました。

黄色の色紙でした。

大きさはどれぐらいがいいですか。

半分に(+) さらに半分に(+) それをまた半分に(+) さらに半分に(+)

ついに 5mmぐらいの大きさになりました。

こんな小さな色紙でいいのですか。 (+)です。

5mm角の黄色の色紙を腕に貼りました。その途端、

「あれっ! 立っている。今まで浮いていたのが今は立っている。自分の足で立っている!」

と大喜びでした。

色紙を取ってみました。

「あーっ! 浮いた、浮いたのが分かった。スーッと空中に浮いたのが分かりました。

へーっ! 人間って普通にしていても何もしないのに浮くんですね。 面白ーい!」

すっかり彼は楽しんでいました。

そして、また腕に黄色の色紙を貼ってあげました。

普通の人になっていました。

同じような色紙を10枚ぐらい切って渡しました。

2週間後

「いやー 本当に良かった。普通人として生活できましたよ。

こんなこと記憶にないです。」

スコッチウィスキーのプレゼントを持って来ていました。

私が沈む人、浮く人を診た最初の人達でした。